真実は、どこにあるか分かりませんが、私自身良く分かっていない中で、発言すべきでは、ありませんでした。勝手に熱くなってしまい、申し訳ありませんでした。この事態がいち早く収束に向かうと共に、、NGT48のメンバー全員が笑顔でステージに立てる日が来ることを願っております。