30年程前に離婚した夫との間に出来た娘


娘には父方に叔父が三人居ました

祖父は運送会社を経営

株式会社ではありましたが

トラック3台程の会社でした。

20年程前元夫、娘の父が亡くなり

相続放棄の手続きを求められ手続きをしました。

その後2年後祖父の運送会社を継いだ次男が亡くなりました。

会社は次男がガンと診断され処分したそうです。

その2年後には祖父が亡くなり

残された2人の叔父が、土地建物を相続しました。

その後四年程で叔父が亡くなり

又娘に相続は放棄の手続きの依頼

その叔父には奥さんが居ましたが子供がいない為娘にも相続権が発生したのでしょうか

娘は相続放棄をしました。


残された叔父が今年亡くなり

市役所から遺骨の引き取り依頼の連絡があり

誰も取りに来ないと言う事でした。



私達は相続された方にしてもらうのが筋だと血の繋がらない叔父嫁に避難しましたが

話を聞いてみると

会社を継いで処分した叔父の息子が、土地建物を欲しいと言って

土地を相続した叔父夫婦の相続放棄を伸ばしていたそうです。

叔父夫婦には、他に2人で築いた家やそのほかに財産があるので手続きが保留でこの四年あまりを過ごしたそうです。



建物を相続した最後の叔父の死後土地建物が会社を処分し、自分の家族に残した叔父の子供に相続させる条件に、叔父夫婦の相続放棄を約束したそうです。


この叔父の子供の面倒を見ている人が居て

間に入っているそうです。


かなり前から相続争いに巻き込まれていたのでしょう

これで終わると、ホッとしていたとのことです。


娘的に

崩壊寸前の建物の片づけなど、最後なのでちゃんとしたい、赤字になっても

綺麗にこの世の終わりを、と


でも、あちらは相続放棄一本で話を通して

借金をほのめかしましたが


兄はそんな人ではありません。

借金などしません。


もし本当に叔父のお子さんが、土地建物を相続し、末長く暮らしてくれるなら

それは娘と同じ気持ちだと思います。

この後どーなるかはわからない

多分もう決まっているのだろうけど

知らない世界があるのをつくづく感じました。