懐かしい光景

白瀬万裕のブログを見ていただき
ありがとうございます

少し前の、秋も終わり頃のお話〜

朝の通勤電車の中で🚃

懐かしい風景を見ました

今日はそのお話をしますね

懐かしい風景とは…

「電車の中で編み物をしている人」

です(^^)

昭和の頃…いましたよね〜

数人…電車で編み物している人…

平成…令和と

ま〜っったく見なくなりました

なんとなく…年齢バレる説………

ところが！最近見かけるんです

電車の中ちょっとの時間でも
一段でもひと目でも編みたいと思う

人が…

昔懐かしの風景〜

物が安くなっている今、

編み物するほうが材料代が高く付く時代

編み物する人もいなくなったけど、

手作りって〜思いがこもっていて

値段には変えられません

しかも編み物…時間もかかる

沢山想いがこもっています

なんか…編み物をするその光景を見ていると

ホッとする自分がいて〜

応援したくなります！

時間がかかること知ってるから〜

私も昔編んだことあるな〜

バレンタインでプレゼントした〜

（喜ばれていたかどうかはわかりません💦

自己満足の世界です）

自分のために編んでるのかな〜？

それとも誰かのために編んでるのかな〜？

マフラーかな？手袋かな？

なんかホッとするそんな風景を

少しの間でしたが、毎日見かけることができて

幸せでした

今はもう真冬となり…出来上がったのかな〜？

誰かの首や手を温めてるのかな〜？

その光景はいつの日からか

見かけなくなりました…

朝のひとときの

お話………

最後までお読みいただき

ありがとうございました