教室を出ると人、人、人全国でもかなり文化祭に
力を入れている数少ない学校なだけあって
他校の人や一般の方が多数来ていた、
しかしながらどうも歩くたびに痛い視線を感じる愁
麗華もずっと下を俯いている。
『麗華。体調大丈夫?ずっと下向いているけど?』
「大丈夫です。ただ色々見られているのが気持ち悪くて。。」
『そっかコンテストで注目浴びてたぐらいだからみんな生麗華を見てみたいんだね。』
「そんなことは。。」
『そしたら飲み物でも買って屋上行かない?』
「屋上ですか?」
『そう!俺と光輝でよく行くんだけど関係者しか入れないし、
人も来ないからゆっくりできるし、なんなら台本の練習もできるかなと。』
「なるほどです。ありがとうございます。」
『どうってことないよ~はっちゃけるように遊ぶよりまったりするのが自分も好きだしね~』
ということで二人は自然な流れで屋上へと足を運ぶのであった。。。
このあと想定外なトラブルが起こってしまうことを二人は知る由もなかった。
