鋭貫道のトレーニング方法
基本は、まず「馬歩」 です。
無理なく加速度と威力を得ようとすると、身体の構造に適切な動きをしなければなりません。筋肉のばねを最大限に活かす各種の稽古を、身につけて動きを磨くことです。
「馬歩」 を身につけることにより、応用や実践が、可能になります。
「馬歩」 の効果は、基本語られることはあまりありません。
少しだけお伝えするならば、車に例えると「エンジン」の駆動部になります。
駆動部の性能がすべての動作に影響し、体幹部から末端まで連動していきます。
最小限の動きで最大の効果を得られるように稽古を重ねて「功」積んでいく。それを「功夫」といいます。秘伝は、基本文字から学ぶべきではなく師から伝承されるもので不立文字(ふりゅうもんじ)です。
不立文字(ふりゅうもんじ)
禅宗の教義を表す言葉で、文字や言葉による教義の伝達のほかに、体験によって伝えるものこそ真髄であるという意味。
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