どつぼズブズブ沈む沼のようにそれこそドツボに嵌る逃れようと走った先がほら見ろ、また同じ道何度通ってきたのかまたこの石でつまづくんだ分かっていながら何度も、何度も。見えるものはいつも同じ掴めるものも、もう知ってるそれでも繰り返すなんども。なんで切っちゃいけないのかなんで縫っちゃいけないのかなんでODがいけないのかなんで答えは全部知っておりますでも繰り返す、同じ道。何を期待してるんだろう「次こそは」「次こそは」馬鹿に付ける薬はない。