痛めつけるということ | うつ病・摂食障害・自傷行為・ギャンブル依存症の私でも何とか生きてるらしい

うつ病・摂食障害・自傷行為・ギャンブル依存症の私でも何とか生きてるらしい

…とりあえず、書くと心の整理つくかと思って。
と言うわけで徒然なるままに書いて行きます。


抑鬱、うつ病、気分変調症など診断名が変わって何がなんだか。現在の診断書ではうつ病、摂食障害です。



肉体を痛めつける


自傷もしてるけど


強制的かつ確実な方法で


↓↓↓以外ツイのコピペ↓↓↓

身体に駆け巡る身体的苦痛

脳に突き刺さる痛み

震える身体

拘束された両手足

勝手に飛び跳ねる全身

滲み出る脂汗

見下ろされて微笑まれる

苦痛の快楽

恐怖、恐怖、恐怖

でも

懇願する

絶叫しながら懇願する



▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲´-ω-`▽▲▽▲




窒息する直前で解放されるそれの繰り返し


内蔵が痙攣して、吐瀉物は泡状になってくる

(泡を吐く)失神の前触れ


最初の吐瀉物はデロデロの粘液


口の端からドロドロと垂れ落ちる


鼻を塞がれ、口呼吸しようと喉を開く


そこへ突っ込まれる異物


喉奥に異物を挿入されたまま嘔吐


飲み込む余裕は無い、だらだらと垂れるだけ




放出された液体は全てそのまま飲み込む


何度も繰り返される首絞めと鼻閉じ


息をする度、更に奥に押し込まれる異物


脳味噌が掻き回される




電流を流される


クリップ式なので身体の至る所に挟める


乳首、クリ、耳、脇の下


絞られる様な激痛が襲う


絶叫しながらのたうち回る


まるで獣の声


涎が止まらない


拘束されていても、手足が自由になっても


激痛の度に身体全体が波打つのは一緒だ



涙と鼻水と涎と吐瀉物でドロドロの顔面を


愛おしそうに眺め、舌で丹念に舐め取られる


鼻の中も、眼球も


柔らかい舌の感覚だけは覚えてる




そんな自分に嫌悪感を覚えて


でも使えない玩具だと思われるのが怖くて


涙が溢れたステラレタクナイ





「何で泣いているの?」


私が、見捨てられないか怖いから


痛みも怖い、苦しみもつらい、落ちそうになる直前の頭がツーンとする感覚も怖い


でも一番怖かったのは、見捨てられる事


「楽しくない玩具はいらない」


それだけは聞きたくなくて


懸命に舌を使う

喉を使う

何度でも嘔吐する




低血糖防止に飴を舐める

低カリウム血症防止にスポーツドリンクものむ

栄養はサプリメントで摂る



そんな生活でも、腸内は新陳代謝するので、便は出る


お湯を注ぎ込まれる


お腹が重くなるまで注入される


トイレを我慢して、脂汗が出る


煙草をくゆらせながら、観察される


ギリギリまで我慢し、排泄


止まらないよ、何100cc入れたんだろう




身体の中まで、醜く汚いんだ


だから綺麗に洗浄しないと


歯ブラシで擦られる


道具は大切に、綺麗にしておかないとね





まるで、恋人の様に優しく生


濡れた粘膜が擦り合わされて、快楽の渦が襲う


気持ち良くなって欲しくて、幾度も腰を振る


傍から見たら、何のマシーンに見えたろう




恋人繋ぎwの手が温かい


高い位置から唾液を垂らさせる


こぼれないように全て舌を伸ばして絡めとる


恍惚、ってこういう事?


幸せ過ぎる、甘い、液体





その後には地獄が待っていた


「自分だけ先に逝くなんて」


電流、洗濯バサミ、串


同時になんて耐えられない、怖い、待って許してお願いします死んでしまいます何でもします、それだけは許して…


聞き入れられるはずのない願いが無意識に口から出る


「 恐 怖 」の二文字しかない


暴れても無駄叫んでも無駄


電流を流され、洗濯バサミで摘まれ、串で足の裏をグサグサ刺される


人の声じゃない音が口からでる


誰が叫んでいるんだろう


体が痙攣して、筋肉がつりそう




ここで筋弛緩作用のある抗不安薬を投入


涙は止まった


震えは止まらない



上手に喉奥を使えるまで、1時間頭を耳を鼻を喉を押さえつけられて、練習


私は必死に喉奥を開き、舌を左右に動かして、歯を立てないように、窒息しないよう口呼吸しながら


褒められるまで繰り返す、繰り返す



喉奥はもちろん、体外に放たれた体液も掬って飲む全て味わう事



…五時間やりっぱなしなので休憩、タバコを吸い、水分補給して、お昼寝

私、いびきかいたらしいよ恥ずいよ

一時間後起こしたら、何か言いながらでもスパッと起きた


もうすぐタイムリミットだ


ソファで肩をくっつけあって、煙草を吸う


ニコチンが染み渡るのが分かる


普段の生活の話を聞けるなんて思ってもみなかった


そこにいるのは、良いパパ

横にいるのは、メンヘラビッチ主婦

おかしな構図だ

おかしくないか、どちらも狂っているのだから




時間になり、別れて、家でiQOS吸いながら、反芻する



そしたら何故か不安になるのね


「私は使えない人形なんじゃないか」

「使えない玩具は捨てられる」

「でもあの苦痛をもう一度味わうのは恐怖以外の何物でもない」

「耐性のない玩具」

「メンヘラでウザくて面倒くさい女」

「でも見放されるのはもっと怖い」

「彼の望む到達点が私と一緒に行けたなら」



頭が混乱して、結局アルプラゾラム10t入れた


彼からは、何故かお褒めの言葉が入ってた

総合評価は30点だけどね…伸びしろがあった方がいいって



素直にわからない、褒めるなんてずるい、未練を断ち切らせてくれたら良かったのに、ずるい、好き



可笑しな話だ


今は、何を求めてるのかさえわからない


無性に優しくされたくて、抱きしめて欲しくて、一番私を可愛がってくれる男性にLINEした


「今すぐ抱きしめて。ちぎれそう。」


無理だって分かってる、分かってるけど、弱音を吐かずにいられなかった


帰ってきたのはやっぱり優しい返事


優しさと愛しさと承認欲求が入り交じり余計に頭が混乱した



なにをもとめてるんだろう…




抗不安薬のプチODで軽くフワッとしながらお寿司二皿食べた

案の定マーライオンした


アイスラテを飲んで小休憩




私が殻を破れれば、うまれかわるはずだった

30点じゃあ駄目だ

まだ、昔の私のまんま



殺したい、切りたい。

否定の赤をちょうだい。













以上、脳内小説でした。