昭和52年(1977年)某中学を卒業

この前年の夏に父親が大怪我をして一種一級の障害を受け我が家の収入は途絶える事に、、。

15歳のちゃん沼少年は高校には進学せず働きたいと親に言ったが最低でも高校は出なさいお金の心配は子供が考えなくても良いと言われ高校入学をはたしまた。

そんな親父も昭和63年(1988年)3月21日に他界しました。

明日で亡くなってから34年経ちましたね。

享年59歳今私は親父の歳を抜いて生きてます。

12年もの間動かぬ身体で満身創痍の人生には今でも頭が上がりません。