まだ7月なのに来年の3月のことをよく考えます。

 

わたしは一年の中で3月が一番苦手です。

理由はとても単純で、別れの季節だからです。

子供の頃は別れがさみしいなんて思いませんでした。

別々の学校に行っても会いたくなったら遊べばいいじゃん、みたいな感じでした。

 

3月が苦手になったのは大人になってから…というか、わりと最近です。

娘、息子に関わってくれた先生との別れがとてもさみしく感じます。

 


娘の担任の先生が移動になった時

幼稚園を卒園する時

息子の療育先を変える時

 


別れの日の一ヶ月以上前から気が沈んでいます。

先生というのは、友達と違って気軽に連絡を取って会える相手ではありません。

これが一生の別れになるかもしれないから、だからさみしくなるのです。

そして子供の気持ちに同調して益々さみしくなる…

でも、別れから一ヶ月も経過すると、新しい環境にも徐々になれてさみしさも消えています。

あのさみしさは何だったんだと思うくらい、会えないことが普通になります。

 


「あの人がいないと絶対仕事がまわらない」

そう思っていても、意外といなくても仕事がまわったりします。

それと似ていて、案外平気なのです。

そりゃそうです…だって密に関わっていたのは子供で、わたしではないのですから。

 


来年、息子は小学一年になります。

今通っている療育は今年度で卒業です。

園が大好きな息子は「小学校には行かないよ。園でいい。」と言い続けています。

それを聞いただけで胸が痛くなる…

車で片道25分、この土地にもあまり来なくなるのかと考えただけでさみしくてつらい…

でもきっとすぐに慣れる。

新しい生活にすぐに慣れるから大丈夫だと今から自分に言い聞かせています。

 

 

前向きに行こう。

息子のランドセルそろそろ決めよう桜