今週も土曜日出勤 ただ忙しかった月末を

乗り越え ようやく ゆっくり昼休みが

取れる







会社の近くの 喫茶店に入ると おっ


新人の あやかを発見





あやかは ご機嫌に 小倉トーストを

頬張っいる





目が合った 手を振られた以上

同席しないわけにはいかないね








あやか 昨日も遅くまで外回りしてたって

がんばってるな






『あ、ありがとうございます』







最初の頃 俺は もしかしたら あやかは

この仕事 続かないんじゃないかと 密かに

心配していたことを初めて伝えた すると







『私 学生の頃 バイトしてたんですけど

そこに比べたら … 今の この会社 最高です』






聞けば 有名なドラッグストア


そこの店長が最悪だったと言う






『店の奥でスマホ見てるか バッグヤードで

タバコ吸ってるか まったく やる気の無い

人でした』






ほぅ (°_°)






『誰も掃除しないんで 店内が汚くて …

 毎日 早く行って タイムカードも

打たずに 掃除してたんです』






おっ やるなぁ (°_°)






『まわりの人たちもやる気がなくて …

でも 私自身が しっかり 仕事してれば

 関係ないと思って』






うん うん (°_°)






そういう職場だと まず真っ先に やる気の

ある人は 辞めていき その店長と同じように

やる気の無い人たちには きっと この上

ない 天国なのだろう








 でも ある日 本部の人が来て 店内が

キレイになってることを褒めてくれたん

です … 






おっ (°_°)







『すると店長が まるで 自分が掃除した

ような口ぶりで … 






あちゃー (°_°;)






『私 褒められたくて 掃除してたんじゃ

ないんですけど … なんか プツっと 糸が

切れたような … その日のうちに辞めました』







うーん あやかは 社会人になる前から

そんな経験してたのかぁ







『今の うちの会社は 最高です!』






ちなみに どのへんが? (°_°)







『みんな 真面目に頑張ってるし いつも

こうして 先輩も 褒めてくれるし 







俺? そ、そうか? (°_°)







『仕事ぶりや 成績も スゴいですよね

私 尊敬してます』














あやか …


















それから それから? ( ̄∀ ̄)