得意先の 担当者から 別れ際に
『よいお年を』
と 言われるようになってきた
急に 年末感
だからって この言葉に 嫌な印象は無い
そして俺は
来年もよろしくお願いします
と 心を込めて 笑顔で返す
名古屋駅のまわりは イルミネーションで
彩られ クリスマスムード 一色
もうすぐ 今年も終わるのかぁ
って なんか 不思議な 気持ち
残業も増えてきたし 渋滞もジワジワ
激しくなってきた
忙しさと 疲れで ついつい ギスギス
しがちだけど 残り2週間 出来ることなら
心穏やかに 過ごしていきたいと 願う
外回りが終わり 会社に戻ると 営業部に
経理課の お局様がいて なにやら
一人一人に 指差して 問いただしている
どうやら 給湯室の冷蔵庫に入れておいた
プリンが無くなったらしい
ありゃりゃ (°_°)
よりによって お局様のプリンを食べるとは
まっ 誰の物とは知らずに食べたんだ
ろうけどね
お局様は あきらめず 執拗に 尋問していく
『食べたのは あなた? 正直に言ったら
怒らないから』
出た! この世で 1番 信用できないセリフ
もうすでに 怒ってるしね
でも このセリフで 誰か白状したら
面白いけど (´∀`)
お局様の 犯人探しは続く
このスイッチが入った時の彼女は
簡単には 引き下がらないのを 俺は
知っている
しょうがない 俺が この場を 治めるか
明日 俺が プリン 買ってきますよ
少し早い クリスマスプレゼントとして
お局様様は 目を まん丸くして 驚いている
キマったな ( ̄+ー ̄)
『あっ そう言う くんちゃんが 1番
怪しいわね 正直に言いなさい!』
なぜ そうなる? ( ;∀;)