2011年2月9日、私は初めて海外へ出たのだ・・・

行先は・・・インド!!!!

この日からの約10日間はドキドキわくわくビクビクの連続だった。


これから不思議の国“インド”を旅した10日間を綴りたいと思う。



午前中に関西国際空港を出発し、香港を経由しいよいよ飛行機がインドの莫大な大陸へさしかかった時、私は究極の不安に陥った。

あの感情を今でも忘れることができない。

これまでに経験したことのないドキドキ感・・・

未知の世界へと足を踏み入れるのはこんなにも怖いことなのだと実感した。

まるで自分がスぺースシャトルに乗り込んだ宇宙飛行士であるかのような気分だった。


色んな不安が頭を駆け巡っていた時、CAさんの声かけでハッと我に返った。


「インディアンフ~ド、オーケーィ?」


ぼーっとしてた私は、とっさに「OK」と答えた。

目の前に出てきた異国感たっぷりの機内食・・・



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なんだか3種類の味に見えるのだが・・・

左から、カレー味、カレー味、カレー味・・・

カレーをおかずにカレーを、カレーにカレーをかける・・・そんなイメージだろうか!?

つまりすべてカレーだった。。。


郷に行っては郷に従えとは言え、このカルチャーショックは大きかった。


この機内食でさらに私の不安は増したが、窓から見える満点の星と莫大なインド大陸を眺めていたら…

漲る自然エネルギーが私に勇気を与えてくれるような気がした。


これが不思議の国インドの力なのだろうか・・・


そうこうしているうちに飛行機は無事に着陸。

西インドにあたるムンバイに入国できたのは、午前0時を回っていた。

空港についたとたんに独特のスパイスの香りが鼻についた・・・


ついにインドへやって来たのだと実感した。


空港には、深夜にもかかわらずたくさんの迎えの人々、そして暇そうなインド人が何人もいた・・・

いったい彼らは何をしているのだろうか?


疲れと重いスーツケースの2つを引きづりながら迎えのバスへと移動する途中・・・

草むらからザザッと音を立て何者かがこちらへ向かってきた・・・


良く見るとそれはサリーを身にまとった10歳ぐらいの女の子だった。

すぐさま私たちにつきまとい服の袖口を引っ張りながら、物欲しげな顔つきで話しかけてくる。


「please one coin…」


心苦しかった・・・

これがインドの現実なのだ。


ムンバイはインドの中でもインド経済を支える巨大都市である。

高層ビルや高級マンションが立ち並び、富裕層の出現も見られる一方で、まだまだ貧困にあえぐ人々も多いわけだ。



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ムンバイの駅、非常に近代的で立派な建造物だったのですが

この駅の前の道路・・・

渡るのに苦労したこと苦労したこと・・・

いつひかれてもおかしくないのだ。

頼れるのは自分の感だけ。車は止まる気ありませんので・・・be careful!!!!



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タージマハルホテルとインド門、インド門はイギリス植民地時代の象徴。

タージマハルホテルは数年前のテロ以来、厳重警備でした。

やはり宗教が混在する国ならではの警戒感を感じる瞬間だった・・・