ベッカム イングランド代表出場数で歴代2位に
【3月29日 AFP】サッカーイングランド代表のデビッド・ベッカム(David Beckham)が28日、ロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われたスロバキアとの親善試合に途中出場し、故ボビー・ムーア(Bobby Moore)氏の記録を抜いてフィールドプレーヤーとしての同国代表歴代最多出場記録を更新した。同国代表としては歴代単独2位。
ベッカムは、アーロン・レノン(Aaron Lennon)との交代で同試合の後半から出場し、代表出場数を109試合に伸ばした。
同国代表の歴代最多出場記録は、ゴールキーパー(GK)のピーター・シルトン(Peter Shilton)氏が持つ125試合。(c)AFP
暴力的犯罪の被害が少ないのはアジア系、米司法省が犯罪統計を発表
【3月28日 AFP】米司法省が25日に発表した統計によると、米国ではアジア系国民が暴力的犯罪に巻き込まれる割合が、ほかの民族グループに比べて少ないということが明らかになった。
この統計によると、毎年、12歳以上のアジア系米国人1000人に約11人が非致死性犯罪の被害者になっているが、非アジア系の場合、この数字は1000人に24人となる。
また、2006年には360人のアジア系米国人が殺人事件の被害者となったが、アジア系米国人の全米国民に占める割合は約4%なのに対し、殺人の全被害者数に占める割合では2%に過ぎなかった。
人種間で最も顕著な差が出たものの1つは、被害者と犯人の関係だ。アジア系国民に対する犯罪のほとんどは、見ず知らずの人物によって起こされているという。
例えば、アジア系米国人の男性に対する暴力的犯罪のうち、77%が見ず知らずの人物によって起こされていた。これに対し、非アジア系については59%ととなっている。また、アジア系米国人の女性に対する犯罪は、50%が見ず知らずの人物によるものに対し、非アジア系の女性ではこの数字は34%だった。
一方でこの統計は、より掘り下げた研究は行っていない。この統計でアジア系とされているのは、東アジア地域やインド亜大陸、ネイティブ・ハワイアン、太平洋系の人びとが含まれているからだ。(c)AFP
北朝鮮の「人工衛星」打ち上げ、日米韓が協議
【3月27日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の日・米・韓の首席代表は27日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、北朝鮮が国際社会の警告を無視して「人工衛星」打ち上げの準備を進めている問題について協議する。
北朝鮮は26日、同国が4月4日から8日の間に予定している「人工衛星」打ち上げに関して、国連の安全保障理事会(UN Security Council)で行われる議論は、いかなる内容であろうと「敵対行為」とみなし、6か国協議を破たんに導くと警告した。
日米韓代表の会合には、米国側はバラク・オバマ(Barak Obama)政権で北朝鮮問題を担当するスティーブン・ボスワース(Stephen Bosworth)特別代表と6か国協議の米首席代表ソン・キム(Sung Kim)担当特使、日本からは6か国協議首席代表の斎木昭隆(Akitaka Saiki)外務省アジア大洋州局長、韓国から魏聖洛(ウィ・ソンラク、Wi Sung-lak)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長が出席する。(c)AFP