双子たちの幼稚園は9月1日より始まり
あっという間に2週間経ちました
平常時の2学期は運動会にお芋掘り
演奏会などなど…イベントが目白押しですが
今年は行事が出来るのか否か…
はたまた縮小なのか。。。
幼稚園最後の年長の年は色々と
楽しみにしていることも多かっただけに
親としてはやきもき、時に残念なことも多い
2学期のスタートとなりました
さて今日は
幼稚園最後の夏休みを間近に控えた
ある日の帰り道のことを
記録に残したいと思います
その日は、1歳5ヶ月くらいの頃から
近所の公園で遊んでいた幼馴染みの男の子と
たまたま帰りが一緒になりました
その子と帰りが一緒になる時は
いつも決まって
彼が「秘密基地」と呼んでいる
常に車が駐まっていない空き地のような
駐車場で足止め
なぜかというと…
男の子がそこで遊びはじめ
我が家の双子達がお母さんのように
「あそんじゃだめよ!」
「寄り道だめよ!」
…と言って彼を追いかけ

彼は面白がってぐるぐる走りまわり

結局3人で追いかけっこ状態になる



というのが恒例だから



その日も秘密基地で止まるところまでは
いつも通りでしたが
男の子のママが寄り道せずに帰宅させるため
彼の思考を変えようと
「あ!ダンゴムシいるよ」と伝えると
状況が一変
男の子が早速ダンゴムシを捕まえたものの
すぐに落としてしまい
落としたダンゴムシを
すぐに見つけられずに困っていた
彼に代わり、うーたんが素早く
見つけて手渡したのですが。。。
それを見ていたダンゴムシ大好きなりーたん
りーたん「私にもかーしーてー」
幼馴染み君「だーめーよー」
りーたん「かーしーてー」
幼馴染み君「だーめーよー」
。。りーたん。。。
ダンゴムシ
探せばその辺にたくさんいるから。。。
それに君の住んでいる家の庭には嫌というほど
本当に嫌というほどいるからね(⌒-⌒; )
…そう思った私は
「他にもダンゴムシさん、いっぱいいるから
探したらいいでしょ?」と言うと
りーたん
「このダンゴムシさんがいい!
」
…

いやいや…りーたん
厳密には違うけど…どれも同じだって

内心そう思いましたが
それを聞いた幼馴染み君は
「はい、りーたんどうぞ」
と渡してくれました
なんてジェントルマン

その後は3人で少々揉めながらも(笑)
幼馴染み君ママの戦略通り
代わる代わる3人でダンゴムシさんを
手に取りながら順調に帰り道を進み
あと数メートルで男の子の自宅…
というところで
「このダンゴムシ、家に持って帰る!」
と幼馴染み君が言い出しました



家の中に持って帰られては困る!


という顔をした彼のママの心情を察し
「ダンゴムシさん、パパやママと離れたら
可哀想だから、地面に帰してあげたら?」
と提案すると、幼なじみ君
「ううん。大丈夫!
僕がずーっっと、一緒にいてあげるから
寂しくないよ
」
…おぉっ!そう来たか…て…手強い!!
「でも、寝るときもママとかパパとか
みんな一緒じゃないと悲しいよ?
ご飯も何を食べるかわからないから
ダンゴムシさん、お腹すいちゃうよ?」
と食い下がった私に
「うん、大丈夫だよ!僕も一緒に
寝てあげるから。それにね食べ物もね
いーくん(幼馴染み君の弟)の
おやつあげるから、大丈夫!!」
自分のじゃなくて
弟のおやつをあげるんかーい!
…と、心の中で突っ込みましたが(笑)
なんとも健気に食い下がる幼なじみ君
彼のママも
「ダンゴムシさん土に返してあげよう」
「家では弱ってしまって可哀想じゃない?」
「死んじゃったらもっと悲しい…」
と、説得し
家の近くのプランターの中に
いてもらうことで
彼の気持ちは落ち着き一件落着…
と、思ったら
突如、泣き出したりーたん
「ダンゴムシさん、私も触りたい〜っ」
…ダンゴムシ会議の間、ずっと
幼なじみ君の手の中にいたダンゴムシさんを
りーたんも触りたかったそうです
すると、それまでずっと沈黙を守っていた
うーたんが口を開き
「ねぇねぇ。りーたんは泣いてるよ
でも、あーくん(仮名)は泣いてないよね
ということは、りーたんの方が
可哀想でしょ。だから
りーたんに触らせてあげた方が
良いんじゃないの」
と、少し語気強めに
言い放ちました
言い放ちましたうーーん。。。うーたん
それはちょっと身内贔屓な言い分じゃないかしら?
いつもは、はっきり物を言えない
うーたん
でも相方のピンチ!と思うと
何かのスイッチが入るのか
驚くほど強気になることがあります
それにしても
我が家子ながらキツイ言い方で
幼なじみ君に物申した
うーたん



姉妹愛…かもしれないけれど
それはちょっと言い方が過ぎると思い
そんな言い方したら
言われた人は悲しいよ、嫌な気持ちになるよ
と伝えました
でも、幼馴染み君
ここでもジェントルマン…いえ漢でした!
「りーたん、ダンゴムシさんとは
ここでバイバイだから。はい、どうぞ」
そう言って、りーたんの手に
ダンゴムシさんを渡してくれました
その様子はまるで
結婚式の指輪の交換

ケーキ入刀??

…ならぬ
ダンゴムシの交換



小さな頃から、他のお子さんに比べて
やんちゃで手のかかる子供だった我が家の
双子達と幼馴染み君
2人らしい初めての共同作業

2人一緒にダンゴムシさんを
プランターへ戻し
ようやく一件落着いたしました

こんな日常の些細な出来事は
きっと忘れてしまうでしょう
でも、なんとも可愛い
幼馴染み君と我が家の双子達の言動を
いつか思い返したくて
記録に残しました

記録に残しましたさてこちらは最近の2人のツーショット
パーリーピーポーのような雰囲気に加え
外したマスクに逆さピースで
なんだかちょいワルgirlのようになっているのは
りーたん



たまたま、写真ではこんな風に撮れてしまい
ましたが、サングラスを取ったら
普通の5歳の女の子です

σ(^_^;)
