選択するということ | 自分と仲良くなったら人生変わっちゃった話

自分と仲良くなったら人生変わっちゃった話

生き辛さを抱えていた私が、宇宙理論を通して自分らしさを取り戻していく物語

退勤後、自宅に直帰せず大好きなミルクティーを飲む。

 

娘が生まれてから、仕事が終わったら帰るのが

 

当たり前だった私にとって、これはかなりの至福の時間でした。

 

 

もちろんはじめはソワソワして、購入した後

 

すぐ車に戻ったりしていました。

 

 

2,3回チャレンジするうちに、次第に慣れ始め

 

娘の成長と共に、気兼ねなく選択できるようになりました。

 

 

 

他にも選択肢は、

 

近所のスーパーから、ちょっと離れたその日行きたいお店へ

 

割引している商品から、本当に欲しいと思う商品へ

 

賃金が安い電車ではなく、高速道路を車で

 

 

 

1つずつ大丈夫だった経験を重ねながら

 

自分の作り出した枠を超えていく感覚がありました。

 

 

 

 

はじめは「いい気分でいるために」その時できる

 

最大限の声を聴いて行動してきました。

 

 

その日のコンディションや望みの声によっては

 

叶えてあげられず、もやもやすることもありました。

 

 

「買いたいものをスマートに買えずもやもやしている

 

この感覚が嫌!

 

なにも気にせずに買える感覚が欲しい」

 

 

そう思い、感覚もすこしずつ望むようになりました。

 

 

 

自分の叶えやすいところからチャレンジしつつ、

 

徐々に範囲を人や環境へと拡大していきました。

 

 

ここについてはまた次回。

 

いつもお読みくださりありがとうございますにっこり飛び出すハート