今の気持ちを書いておきたいので…
なっちゃん…最初は、「いつもはるごんの面倒見てくれてありがとう(笑)」って程度の気持ちしかなかったけど、
なっちゃんの今に至るまでの歴史を知って、なっちゃんのブログを毎日読んで、チームB公演のDVDを見てって、してるうちに、どんどん好きになって…
最近では、はるごんに並ぶぐらい応援してました。
ヲタ活の少ない私だから、握手会には二回しか行ってないし、生でなっちゃんのパフォーマンスを見たこともなくて、もっぱら映画館中継で見ただけだったけど。
でも、テレビや雑誌を通して、応援の気持ちはずっと持ってました。
そんななっちゃんが、AKB辞退だそうです
今の気持ち、なんて表現したらいいのでしょうか。
なっちゃんに、怒りは感じません。
ただ、割り切れない、やるせない気持ちがあります。悲しみもあります。
私はもともと、アイドルが恋愛したって別にかまわないと思っていました
特に、なっちゃんやはるごんのように「表現者」「舞台女優」を目指すのなら、恋愛はしといたほうがいいとさえ思います。
だから、なっちゃんに対して、悲しみを感じるのは、彼女が恋愛をしたからではなくて(そもそも、恋人がいたという確証はないし)
彼女が自ら、自分の夢をかなえるためのチャンスを潰してしまったということだと思います
(48グループに在籍していること自体が、チャンスだと思います。ましてや彼女は、ユニットにも入っていますし)
初期メンで、たくさんの苦労をして、近しい人のスキャンダルも見てきたなっちゃんが、どうしてこんな軽率なことしたのかな?
自分を支えてくれているファンやスタッフの気持ちを少しでも考えなかったのかな?と思う一方、
19歳の女の子の軽率な行動を責められるほど、自分は立派な大人なのか、そもそも、なっちゃんがしたことは、普通の大学生なら、誰でもしてることだし…とも思います。
…やるせなく、苦しいです
辞退、ということは、もう握手会では会えないんですね
芸能活動は続けるそうですが、なっちゃんを今までと同じ気持ちで応援できるかは、わからないです。
…支離滅裂なうえに、ネガティブなことばかり言っていますね…
ところで、私の一つの夢は、AKBを卒業したなっちゃん・はるごんが出演する舞台や映画を見に行くということでした。
それが、どんなに小さな舞台でも、見に行けたら、とっても幸せだと思ってました。
卒業ではなく、AKBを辞退してしまったなっちゃん。でももし、舞台に出るようなことがあれば、
どんな小さな舞台でもどんな端役でも見に行きたいし、
見に行けたら、やっぱり私は幸せなような気がします。
やるせなく、悲しく、苦しいけど、やはりなっちゃんを応援したいのです