私達はお母さんに20代に運良く、奇跡的に
なることが出来ました。
ふたりとも、不妊治療で授かることがやっと
出来た、奇跡の命達です。
きょこたんは、男女の双子ちゃん
あこたんは、一人娘です。
あこたんは体外受精で授かりました。
ほぼほぼ厳しい現状でした。
赤ちゃんが授かる前は、里親の会にも参加して
子どもちゃんと触れ合ったありすることが
出来ました。
そんな時に、わたしのところにも、赤ちゃんが
きてくれました。
その不妊治療している時に…
思いました。
不妊治療の先生もおしゃいました。
女性の本能で赤ちゃんを欲しいと願うって
本能です。
わたしは、子供は地球の子供達だと
今世私達はこどもを産み出し、育てさせてもらう役割なんだということ…
決して親という名の元で、
こどもを支配、所有してはいけない。
大人達は子供達の安心という環境を作ってあげるだけ…
その大人も安心に包まれていない世の中です
愛と安心と思いやりが溢れている世界を
創っていきましょう。
勇気ある行動で、私たちひとりひとりの
一歩が、子供達が住む世界を確実に
変えていけるって、わたし達は信頼しています。
今、出来ることがある喜びです。
今回の選挙でこうして関わる事ができて
本当に今嬉しい。
それは、愛で感じあってるから。
批判や、誰かのことを責めたり、自分の考えを
自分の正義で戦ってないから…
ただ、ただ応援しているから…
共感しているから…
世界中の大人達、子供達が無邪気に笑いあえる
世界になりますように…
この記事の沖縄のコザの現状…私達は全然知らなかったので…あまりに衝撃的でした。
この記事を読ませてもらって、私たちも自分が何が出来ることないかなぁって…投げかけてもらえた記事でした。
こちら、奄美大島に住んでいらっしゃる女性
あやかさんの投稿です。胸が締め付けられる現実です…
「この国の子どもは、誰の子どもか。彼らの貧困は「自己責任」で片付けられるのか【米兵がもたらす、子どもたちの貧困】
昨日は、奄美へ来島中の外国特派員協会所属のジャーナリストの方から連絡をもらって、4時間近く、色々なお話をした。
「奄美の基地問題に接している移住者の取材」
という名目だったんだけど、
私自身の話はそのうちの4分の1程度。
残りの時間で何を話していたかというと、
奄美での米軍演習問題から派生して
「米兵がもたらした、沖縄の子どもの貧困」についてだ。
『子どもの貧困は7人に1人。沖縄においては3人に1人』
…と、山本太郎や大西つねきは毎日訴えるけれど、
その沖縄の中でも格差はある。
おそらくコザ吉原エリア(沖縄市)においては、
貧困率はもっと高いだろう。
(一帯はもともと米兵にとっての歓楽街。米兵による性暴力が横行する危険なエリアとしても有名)
「コザに光が当たるとき、初めて沖縄に希望が見えるのではないか」とそのジャーナリストの知人は言った。
●早々に学歴を諦め、未成年出産を選ぶ子沢山のシングルマザーが多い
●水商売や性風俗をダブルワークが普通
●「親の親」も低年齢出産のシングルマザーだから、子どもの育て方を知らない大人が多い
●高齢者もいるにはいるが(おそらく米兵の暴力で)PTSDからか精神疾患の老女が徘徊や放尿しているのをよく目にする
●コンロのない家、水道が止められた家、冷蔵庫が空っぽな家で、子どもが子どもをあやしながら留守番していたりする
●給食しか食べられない子も多いから、夏休み明けは「みんな痩せている」
●夜22時でも、小さな子が徘徊している
●街の看板には「お母さん、あなたのお子さんは、夜ちゃんと家にいますか」という啓発がしてある
…そんな地域の、そんな日常。
「なんで母子手当を申請しないの?生活保護申請は?児相は何もしないの?」
私の感覚からの、そんな疑問は、一蹴されてしまった。
「正しさの押し付けや人間のジャッジ」でなく、
米軍基地の産んだ悲劇とともに生きるその命たちを、
今そこに起きている悲劇を、受け止めて
どうやったら連鎖させず救えるか?
どうやって闇に光を当てられるか? という問題。
9歳の男の子が「僕、ゲイになりたいなぁ」といい。
7歳くらいのの男の子が、
電柱の影に立っている14歳くらいの女の子を指差して
「あいつは、あそこに立ってカラダウッテルんだ」といい。
2〜3歳の子が、日中から一人で商店街を徘徊し、
声をかける大人に「あっかんべー」をして悪態をついてくる。
小学生の子が、食べるものが何もない部屋で、
乳児の兄弟たちの育児をする。
思春期前の子どもたちの日常に「男女の性」が常にある。
…そんな日常なんだって。
…これらは又聞きだ。
逆に、又聞きだから「書けるうちに書いておく」
顔見たら、きっと違うことを伝えたくなるから。
…というのも、ちょうど来週沖縄に行くためその地域の子ども食堂で少しながら、ボランティアをすることになった。
夏休みのうちは、お腹をすかせた子どもが増えるから
きっと、炊き出しの手が足りない。
「上から目線の、価値観や正義の押し付け」
GMOも添加物も、関係ないだろ。
「ただ、食べさせてあげる。コミュニケーションを取る」ことが、いかに大切か。
その中で、学ばせてもらってくる。
何か、未来を共有できるヒントがあるといい。
夢を、抱けるような。
偽善っていわれても、
人を利用して目立ちたいのかって、
大石あやか大嫌いって、
活字でいくら言われても気になりません。
それに私だってレイプされるかもしれないし。
でもみんな「そこでヒリヒリした日常を生きてる」
だったら、知らなきゃいけないじゃん。
悲哀も、希望も。
具体的に、全国から欲しい支援も聞いてくるね。
私のことならいくらでも叩けばいいです。
それで炎上して、
子どものおにぎりの具が増えるかもしれんし。
『#子どもの未来を守りたいって大人をいかに増やせるか』
『#この国の子どもたちは私たちみんなの子どもたち』
#そう思える大人をどれだけ増やせるか?
…そんな選挙にしたいです。
7.21は参議院選挙の投票日。
マジでみんな選挙いけよ!!!!」
あやかさんの投稿に、号泣して
Facebookのお友達申請の
メッセージをさせていただいたら、お返事がきまして
その中で、こう伝えてくれました
「私は、Facebookまじめに使うようになって3年くらいなんですが、
もともと、ネイティブピープルのスピリットとか好きで、
あとは社会問題とか、
そういう発信などしています。
内なるものに向き合ってきた人が、外で起きていることにも関心を持っていく
外の世界で奮闘してる人が、自分の内面から宇宙を感じ直す
…そんな架け橋になれたらいいなと思ってます🌈
お気軽にコメントくださいませー
どうぞよろしくお願いしまーーす✨」
このようなお返事を頂き、みなさんに
シェアさせて頂きますね
内なるものに向き合ってきた人が、外で起きていることにも、関心を持っていく
外の世界で奮闘してる人が、自分の内面から宇宙を感じ直す…
こんなにシンプルなことでした
今、どうにもならないモヤモヤしてる気持ちがあって
悔しい気持ちになったり、諦めそうになったりしてた
発信したり、本音を伝えたりすることは、勇気がいることだけど、自分の違和感は、とてもとても大切にされるべきこと
そして、もうひとりじゃないよ
いっぱいの人が、共鳴しあって新しく繋がっていく
こころから平穏な世界へ
最後まで読んでくれてありがとうございました。
今日は今から感じるワークショップです
みなさん、大風の中で今日も愛を感じあいます。
明日から、私達は宮崎へ
肩と、身体の治療へ一週間ぐらい行ってきます。
明日の夜は今回の投票結果が明らかになります。
結果も大切だけど、
それまでの経過にすべての愛が込められています
私達は本番という名目で、ライブや出演、人前で踊ることをよくさせてもらいますが、
いちばん大切で尊い時間は、それまでに向きあい、向かっていく、その時の心や身体の修練
そこに、すべてが宿っている…
政治のことは生活なんだと
フラを踊ることも日々のこと
選挙も私達の人生も、一緒。
わたしたちが生きている限り共にある
生きること、いのちのこと、愛のこと
なんら変わらない
それが、自分への尊重で、真実で、生き様
わたしたちは愛と共に、生きていることに
変わりはないのです。
だからこそ、今一瞬を、美しく愛でうめつくしたい