連休は合宿で、いっぱいよしえさんとの想い出をみんなでお話してました

よしえさんの生き様を感じながら
感じたこといっぱい話したりして、泣いて…

そしたらね
たくさんの過去の辛かったこととか出てきて
出てきたら、とっても軽くなってね

感じきったら踊ろう…って

踊ると次元を超える
頭にとらわれすぎないで
瞬間に生きれることを教えてくれる

アモーレの曲では、陽気にその気になって踊って…
その瞬間は、みんなスペイン人

地中海に白い壁
燦々と降り注ぐ太陽

高らかに笑ってなりきりました

かっこいいよ〜

だいぶ昔ね…
ストリートで踊ってた、はじめのころ
私達も辛いときには
必ず踊っていました

泣きながらでも、夜でも、家では雰囲気も高まらないしと、外に行ったりして踊っていました

そのときは、状況が苦しいから、踊ることに逃げてるのかと思ったときもあって
そう思えば、また罪悪感も出てきたりして…
頭で考えれば余計に分からなかった

でも、そのときも
踊れば、その瞬間はとても安心で
泣いていてもどんどん気持ちが、なぜか曲に乗せて軽くなっていってました

今ならわかる
次元を超えてたんだなぁと…

自己治癒力のひとつ
身体はとてもわかっていて、その反応は正直で…
こころが整っていってたんだなぁ…

踊るということの大切さを
今、あらためて、こころからかみしめています

そして
みんなも今までの曲の中で、好きな曲の好きな場所や、できないところとか
いっぱい細かく個人レッスンして

ハナミズキ
ヒールザワールド
ケアクアマナエ

カマリィオカポー

それから
つながるひとつのいのちのわ

踊ることがあってほんとによかったと思える時間を過ごすことができました…


次の日
よしえさんの唄を車で2人で聴きながら
歯医者さんへの道のりで

あの日から、よしえさんの唄
どの曲も聴けば聴くほど、歌詞が深く色づいていて
この感覚はなんなんだろうって思っていたけれど


あーー

よしえさん…

唄の中に入ったんだなぁって感じて

どの唄の中にもよしえさん自身が主人公のようにいらっしゃる

絵本みたいに、唄の世界に…そこに生きてる
もうよしえさんの姿はそこには見えないけれど
感じれば、すぐによしえさんが感じられる

だから、涙がでちゃうけど
うれしいよ…

たくさんの唄を降ろしてくれて、ありがとう

ありがとうよしえさん…


今週末は、大阪でたくさんのみなさんが…
青子さんが、あったかく私達を迎えてくださいます…
よしえさん…みにきてね…
唄の中のよしえさんと一緒に、みんなで踊るね

よしえさん出逢ってくれてありがとう
出逢いの奇跡、魂の軌跡