わたしのチャレンジ

[魂の声を聴き、それにしたがう]

誰かの顔色を伺う癖
身につきまくってる

強い人に巻かれる
自分はどこ?

すぐに弱い心は
揺さぶられる
自信がなくなる

笑って自分をごまかす

何が真実なのか自分がわからなくなる

いやだ!!!
毒づきたくなって、悪口言った
思いっきり!
何も頭で言い方考えないでそのままの
ひどい言葉
はースッキリ!!!

そんなこと言ったらいけんって思ってた

そんなこと思ったらいけんって…

ジャッジしてた

自分はそんなこと思う人じゃないって
偽ってた

思ってもいい
それを表に出してもいい
いや、出さんといけん

やっとこんなにひどい自分なんだと認めれる
しっかりと受けとめる

出てこないと、認めれないから

だってつい最近まで
自分はいい人だって思ってた
お利口さんで
謙虚で、優しくて、怒らないし

なんとまぁ…自分が自分に嘘までついて
心の奥が醜いこと…

出さないから怒りは溜まる
溜まれば、呪いのように酷いことに…
それは自分の身体をむしばむ
くわばらくわばら…

スッキリ出たら

もう一回問いかける

わたしはどう感じてるの?
どんな世界を望むの?
真実はどこ?

そしたらね
還るところが感じられた
外側には真実はない
安心なところ

はぁ〜なんかさらにスッキリする
大丈夫だ
そこだそこだ

わたしの感覚
踊ってるときの感覚
唄ってるとき、響かせているときの感覚
すべて

その感覚で
しっくりくること
説明できないけど、正しいこと

なんとなくそうだと確信できること

矛盾ぽく聞こえやすいけど
それが真実なんだな

だってね、そんなとき
じわーっとするの
よかったね〜よかったね〜っていうのになるの


きっとみんなが生まれ持った感覚で

腹の底に響くから
そんな風に
心地がいい

そんなところで感じていきたい

そんな人たちと高めあいたい…


魂からの、愛からの声を聴いて

響き合い、分かち合い

萎縮したり、指しあったり
ジャッジしたり…
そんなエネルギーが
枯渇する時間を過ごしたくない

自分を知って
そのままさらけ出せて

身を守ることなく
赤ちゃんみたいに、ただそこに居て

偽りのない自分があって

あたたかいものに包まれて
微笑んでいる

信じられないくらい、はぁ〜ってさがって

ジーンと涙が出る

そんな時間をずっとずっと送っていこう
そんな感覚を体感できたことに
深く感謝して生きよう

ありがとう
ありがとう
ありがとう


去年の桃パフェ〜〜絶対今年も何回か行こう!
早く食べたいなぁ!!

大いなるみなさま
ほんとにありがとうございます…
真ん中を感じさせてくれた出来事に、こころから感謝します…