まあこです(*‘∀‘)

今日は夢うつつでクジラと会話した話です。

最近、よくウトウトと微睡んでいる時に、

ぼんやりした意識の中で、何かとやり取りをしている夢?

みたいなものを見るのですが、

その中でも印象に残っているのがあるので、

何となく書きたくなりました(∩´∀`)∩

夢の話って、全然記事として書いたことがないけれど、

書くだけ書いてみようって思ってます☆彡


ここからは夢うつつのはなし。


寝てると起きているの狭間のぼんやりした意識の中で、

ふと気づくと会話をしていました。

会話の相手はピンクのウサギ🐇とクジラ🐋。

どちらも自分が描いたイラストっぽくて、

ピンクのウサギはこんな感じ



で、

クジラはこんな感じ



でした。

ピンクのウサギはクジラの隣にいるだけで、

会話をしたのはクジラのみ。

きっと色んな会話をしていたけれど、

会話の中で唯一ぼんやりとでも覚えているのが、

「望んだ周波数でいればいいのに」

ってクジラに言われて、

「周波数って言われてもよく分からないし、

望んだ周波数ってどうすればいいの??」

と聞き返すと

「周波数は周波数だよ。

シンプルにこれが良い感じって思ったらいいんだよ。

それだけ。自分の良い感じをこれって決めるだけでいい。

そう在るだけでいいんだよ。」

って言われて、そうなんだ~って思ったのです。

じゃあどんな周波数でいようかな?

と思いを馳せてみると、ふと気づいたのが、

そういえば、望んだ周波数でいることよりも、

あれこれ違うことを考えて過ごすことの方が多かったな~

ってことで、

じゃあどんな周波数がいいかな、これかな??

って、ぼんやりとこんな感じって思ったら、

気づくと自分の体全体が大きな球体の水に包まれていて、

自分がその水の一部に浮かんでいて、

水と自分は確かに分かれているけれど、

でも、紛れもなく

自分もその水の一部だって感じたのでした(・∀・)

この周波数って決めたら、急に体の力が抜けて、

す~~と水の中を浮かびながら移動していく感じで、

そうか~。

私は今、理想の周波数の一部を生きてるんだな~

とぼんやり頭の片隅で実感したところで、

目が覚めました。

もっと色々話した気もするし、色々言われた気もするけれど、

ハッキリ覚えているのがそのやり取りのみで、

その後も夢うつつな時に、

ピンクのウサギとしゃべったり、

その他の何かともやり取りをして、

渡そうとしたものをもう沢山持っているからいいよ、

って返されたやり取りがあったような、なかったような

そんな、曖昧な感じが残っているのみとなっております🌸


以上、夢うつつの話でした(^_-)-☆