まあこです(^-^)



本当の自分というものについて思う事

を書いていきます。

本当の自分っていうのは実はいなくて、

本当の自分と思われているものは、

本人が思う

「本当の自分はこう」

っていうのが

「本当の自分」

って言われるやつではないかと思うのです。

というのは、

自信や確信とかと一緒で、

自分がそう思うことで確立されるものっていうのと

同じではと思うからです。

自分以外の誰かに、

自分が思う

「本当の自分」

を見出された時に感情が動くのは、

自分が思う自分を外の世界に正しく
(自分が思い描いたような形で)

表現できているっていう意味で、

安堵する部分があるのかもしれない、

という気がします。

例えていうと、

個人的には、これを描こうと頭で思い描いたものを

現実でもそのままの形で描写出来た時の喜びに近いのかも??

って感じがしてま~す(・ω・)ノ