現小１“差”が生まれ始める時期

こんにちは。
to-mommyです

入学してからいままで、テストもプリントも全て100点満点の長女。
小１なので、当たり前ですが簡単な問題です。
ただ、時計や量感の単元は生活の中で機会があれば話題に出す程度でお勉強としてはノータッチで入学したので、正味学校のみ。

これも自宅での読書と、KUMON国語で国語力を鍛えられている成果かなと思っています。

と言うのも、１学期中盤からだんだん100点満点でない子が出てきて、２学期に入るとその差が歴然となり……。
先週の算数のテストでは、担任の先生曰く【最後の大問は、1年生でできたらすごい！難しい問題です。】と前置きをしてから返却したそうで、正解したのはクラスで２名のみだったそうです。

その内の１人が長女で、もう１人が仲良しの男の子(以下Ｃ君)でした。
実は、２人には共通点がありまして……。
それは、KUMONです

長女のクラスには、長女の通うKUMON教室内で教材が進んでいる子たちが偶々集まっていて、その中の２人が長女とＣ君らしいのです。(教室に貼ってあるＩラインに若干ズレはありますが学習中の教材部分に名前が貼ってあり、進度が分かる仕組み。)

算数は嫌いで無いものの、２学年先程度で、国語の４学年先学習のようにはいっていないのですが、こうやって本来力を発揮すべき場所(学校)で結果を残せると、“やっててよかったなぁ

”と思います。

外(習い事等)で挫折を経験して、内(学校)で成功できたらベストと考えて日々過ごしているので、ホッとしました

これからも、KUMON

で楽しく学習していこう

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