外出(買い物を含む)が怖いという感覚は、経験したことがない方には、なかなか想像しにく いとおもいます。
訪問看護婦さんやヘルパーさんにも
「その感覚はわからない」といわれることがあります。
そこで今日は、「もしこういう状況だったら…」という例えでお話してみたいと思います。
皆さんは、バンジージャンプやスカイダイビングや絶壁の登山をされたことありますか?
(私はありません。)
ただ、もし自分がそれをすることになったと想像したら、不安と恐怖と緊張 を感じるのではないでしょうか?
普通より強い不安と緊張と恐怖だとおもいます。
バンジージャンプとスカイダイビングは、とても高いところから飛び降ります。
絶壁の登山は、登れば上るほど、滑落への恐怖や高さへの恐怖が増えていきます。
まさに命がけですよね。
なんとなくイメージすることができますでしょうか?
まれにそれを楽しめる人もいますが、大概の方はその余裕はないのではないかと思います。
私の場合、その感覚に近い恐怖と不安と緊張を抱えながら、外出(買い物を含む)をしています。
それほど強い恐怖と不安と緊張を感じながら外を歩いているのです。
しかも、家に帰るまでずっと続きます。
そのため帰宅したころには、体力の消耗と疲労は計り知れません。
どうでしょうか 皆さん外出が怖いという感覚が、少しでもイメージしていただけたでしょうか。
外出できることが当たり前ではない人もいます。
このような感覚があるということを、少しでも知っていただけたら嬉しいです。
