ご無沙汰しております。

前回までの記事更新は2017年!だいぶ放置してましたね…。アメーバには毎日ログインしているのですが、読むばかりで自分の方は後回しでした。

最近フォローさせてもらった方から近況を尋ねられましたので、もともと中途半端だったのも気になっていたため最後の記事を書いて完結させておきます照れ


2016年に一人目を出産して職場復帰したあと、半年ほどで二人目治療を再開し、凍結胚を戻したところ運よく着床したので本当に記憶がないほどトントン拍子に2019年出産となりました。


現在は2歳&0歳の男児育児に終われていて、バタバタの日々ですが毎日が新鮮です照れ

今振り返ってみても、不妊治療して子供を授かれたことは貴重な経験で私にとって遠回りではなかった。

最初の不妊検査で自然妊娠がほぼ無理だと悟ったので、どんな結果になっても、できるところまではやってみようと取り組んでいました。


子供が自然に出来ない辛さはあまりなく、科学の進歩や妊娠の難しさに触れ、好奇心や野心が勝っていた気がします。貴重な体験をさせてもらっている気分でした。(お高いお高い治療代になりましたけどね口笛)

ただ、私たち夫婦は子供を持つ前にマイホームを建てたので、ご近所さんは子持ち家族ばかりで笑い泣き(当たり前なんですが)
住むまではそんなこと全く頭になかったので、子供同士のお付き合いもできず、周りから浮いていたんですアセアセ休日は共有の私道で楽しそうに遊ぶ親子の声…
それが唯一辛かったかな?

子供を授かってから、自然と近所付き合いや町内の子供会など参加する機会が増えました照れ

子供が出来なければ、私は仕事が大好きだし、お酒も飲みたいし生ビール
無理せず女友達や夫婦で贅沢旅行なんかもしながら楽しく生きる想定もできていましたが、こういう『暮らしている環境と、子供がいない人生がマッチしていない』というのが焦りになっていたというかひまわり

今は育児ブログを中心に、でも過去の治療の共感もあってベビ待ち・夫婦二人暮らしのブログなども読ませていただいてます。

あなたのブログにもおじゃまするかもしれません。それでは、失礼します😊




一般的な体外受精・胚移植の成功率は20~30%と聞いていたので、単に確率で成功したのかもしれませんが
今までと決定的に違うのはやはり卵子の質改善だったと思いますウインク


院長が卵の質低下の原因になる糖の再検査を実施してくれたのは的確で本当に感謝です。

グリコランとインターパンチを服用してからの採卵は、胚盤胞になる確率も今までで一番よかったし、今回移植した初期胚は、素人目に見てもとっても綺麗な分割模様でほれぼれしたのを覚えていますキラキラ(既に親バカ)



その他には葉酸サプリを吸収しやすい(という触れ込みの)ものに変えたのと、コアリズムを時々と、あと、大好きなみかんとアーモンドを毎食後食べてましたオレンジ


一番気をつけたのは心のヘルシーで、なにかホッとするものに囲まれて過ごすようにしていました。
仕事から帰るとモコモコの腹巻きとレッグウォーマーを装着し、着なれたルームウェアでこたつに入り、Netflixでゴシップガールを観まくってブレア&チャックにキュンキュンしたり(なんのこっちゃ)、寝るとき寒かったら猫を足元におびきよせて湯たんぽ代わりにしたりラブ







5w1d

超音波で胎嚢を確認する日。


待ち時間中、どうしても先生から「胎嚢見えないね~」と言われる想像ばかりしてしまうのは仕方ないのですショボーン
今までずっと、排卵誘発も思い通りにいかず、陰性の連続だったんだから…。



院長トランプスペード「いたいた!おめでと~!ニヤニヤ


エコーに、黒くて細長いのが真ん中に見える
オオ…サーチ
大きさを測って、12mmと記録されました。


着衣を整えて診察室に戻ると、先ほどの胎嚢の写真を小さなアルバムの1ページ目に貼り付けてプレゼントしてくださいました。


心が震えて、お礼が言いたいのに声が出ない。
((お願い))



院長トランプスペード「E2が前の500から330に下がっちゃってるから、シールとディビゲルは減らさずにまだ続けます。次は2週間後に来てね!ウインク



またまた大量の薬を受け取り、ルトラールだけ薬局でもらってね、という説明でした。

私が持っていたデカバックを見た看護師さんには、「そんな重い荷物もっちゃだめでしょ!(笑)ウインクあとはとにかく暖かくね。」とやさしい注意をされました。



薬薬薬薬薬

カバサールは7wまで、
グリコランは10wまで、
流産予防の柴苓湯とバイアスピリンは12wまで飲みます。
チラーヂンSは妊娠中も飲み続けます。

卵胞ホルモンはジュリナとエストラーナテープとディビゲル

黄体ホルモンはルトラールとルティナス膣錠。

どちらも徐々に減らしていき、9wからルトラールをデュファストンに切り替えです。



そういえば、補充当初飲んでいたプレマリンが、判定後ジュリナに変わりました。何か違うのかな?と思って調べると、プレマリンはエストロゲンの混合薬なのに対し、ジュリナはエストラジオールそのものを薬剤化してあるからより純粋なのだとか。その分値段は高いな!




薬を飲むことにもはや抵抗はなく、むしろこれで補充できるならしめたものだと思っているので、徐々に減っていく薬のスケジュールをみると不安にもなります。自前のホルモン分泌にはめっぽう自信がないのですキョロキョロ




それと、出血があった時に飲むアドナ錠を受けとりました。あくまでもお守としてなので、異変があったら受診をすすめるけど慌てないために陽性判定後の過ごし方が書かれた説明文もいただきました。




5w3d

仕事中、トイレに行くとうっすらと出血がありキョロキョロ!!
お腹に違和感は…?生理痛のような鈍痛はあるといえばあるけど、危険な感じもない。


不安を感じるどころか急に強気な自分が出てきて、赤ちゃんに念を送りましたお願いハッ


「あのね、私の一部になったんだから、もう逃げられないからね。大きくなるまで、いてもらうからねムキー!」



しばらくほうっておいたら血は止まってました。もううろたえても仕方ない、お腹の中では目まぐるしい変化が起こっているけど、私にはどうすることもできない。赤ちゃんをオラオラ脅すことしかできないOK



もちろん、出血が止まってホッとしましたが、こうなるとどの程度の出血の時に止血剤を飲むのか迷います。次の検診までまだまだだし、アドナは常に携帯していたいし。


CLからの説明文には、安静が一番の薬とありました。

そうですね、慌てず騒がず、無理せず。

D29

判定日前日。
なるべく判定日のことは考えずにのんびりと過ごせていたのですが、寝る前に急に緊張していましたショボーンと、いうか、脅えていました。


だめだったらどうしよう…もやもや


いや、だめなんて思わない!信じよう!おいで


でも、信じたら、だめだったときにショック大…期待しないダウン


こら、私が期待しなくてどうするアップ


の、ループですキョロキョロあせる



気を落ち着かせるために、シミュレーションしてみました。


ひらめき電球陽性だった場合
          →喜ぶ
          →夫に報告する
          →午後の会議は上の空
          →夕食の懇親会はお酒禁止
                (でもヘッチャラ)
         →翌週美容院で髪を切る
         →さらに翌週九州旅行(体調大丈夫かな…)




ひらめき電球陰性だった場合
         →悲しむ
         →夫に報告する
         →午後の会議は上の空
         →夕食の懇親会はお酒飲みまくり(最高)
         →翌週美容院で髪を切る
         →さらに翌週九州旅行
                (お酒飲みまくり、
                 美味しいもの食べまくり!)






キョロキョロ


なーんだ、あんま変わんないな。
人生万事、塞翁が馬!!
目の前の結果が全てじゃない、気楽に行こう。




D30


今朝の体温は36.5に下がっていて、お腹の違和感で生理が来る予感がビシビシ。こりゃ、だめか~あせる


名前を呼ばれ診察室に入ると、副院長がいつもの和やかフェイスで座っていました。やはり陰性宣告は辛いので、うつむき加減に腰かける私




副院長トランプクローバー「くもさん、検査薬は陽性が出ています。妊娠していますね」




え!






卵はしっかりとくっついてくれていたんだ笑い泣き
陽性か… 陽性なんだ…。
 心が、じ~んとしました。



なんといっても生まれて初めての陽性なので、この先の更なる難関のことは一回置いといて、喜びをかみしめていました。そして、宣言通り会議はフワフワ上の空で虹



ただ、夫への報告はまだ早いかなと思っていました。

今日が判定日だということすら伝えていないので、5wの胎嚢確認~7wの心拍確認できるまで黙っていようグー



そしたら不思議なことに…。
今日に限って、仕事を中断して夕飯を家で食べるために帰ってきた。食べ終わってもしばらく居座ってる。(←ひどいw)
おもむろに、「次の病院はいつ?」と聞かれ、黙っていられなくて判定薬を見せました。



ニコ「これは…どっち?」



くもショボーン「プラスは、妊娠だよ。でも、赤ちゃんの形ができてから話そうと思ってて…」


にやり「やったじゃん」



私、普段から治療の話題にはほとんど触れていなかったし、言っても仕方ないかな、と勝手に思っていた所があります。
包み隠さず話すのが夫婦だとも思っていなくて。

でも、夫は私が毎日飲んでいる大量の薬をみつけて密かに心配していたし、そろそろ何か結果が出たかな?と気になっていたそうで。
ダメでも一緒にまたやり直す気持ちはいつでもあったから、妊娠したんなら素直に嬉しいよ、頑張ろうなって言って仕事に戻っていきましたランニング



私はもう少し、精神的に頼ることを覚えなくてはいけませんねあせる
私は母親に、夫は父親になるんだから。