That's a load of bollocks!

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<サーガ>


なんか市場に薬なくて?楽市落とせないし落とされないしモチベ低下中。討伐も1500位とか。これ共闘P稼ぐのが賢いっぽいね。でもSSRチケ300000Pって結局お高いんでしょ^^義姫(5万P)無理かな。無理だろうな。巻物は今のとこHR4枚くらいしか出てない(^O^)


あと天草用の松平がメガネ女子なのにさっき気づいてprprしてました。HR宗義智(未進化一枚目)とメイド三浦(未進化一枚目)と三人でメガネ打線当確や。キューバなんかイチコロや。炎は黒ギャル推しって言われてるけど、メガネ推し始まってるのか。山・水メガネいたっけ?






<CL・EL>


観れる限り観てる。むしろ平日深夜だからCLある次の日は仕事休みにしてる←

こないだのリーグ戦の対ノリッジ最初20分観て寝落ちしたらそのあと香川のうどん大先生が

ジャパニーズ忍者ハットリくんしたのあとから聞いてめっちゃ悔しかったので気合い入れて

起きてたけど、レアルに負けちゃったねーナニ退場は厳しい。

10人対11人の試合になって浮くフリーマンがモドリッチなんてチート過ぎる。



昨日はバレンシア対PSGみてた。イブラ抜きで勝ったのは素晴らしいけど。PSGはこれくらいで止まるだろうね。今日はスパーズ対インテルみるかも。






<本>


ゴーリキーはミスキャスト(キリッしたくてビブリア読み始めたけど結構面白い。あとは内田樹の「街場の読書論」とか東浩紀「動物化するポストモダン」とか読んでます。集中力ない(^O^)





<映画>

さいきんみたの



「ロックオブエイジス」「リンカーン弁護士」「おおかみこどものあめとゆき」「シルバー假面1~3」「アンタッチャブル」「探偵はBARにいる」「ザ・ロード」「暗殺者のメロディ」





「アンタッチャブル」はデ・パルマのデ・パルマ師匠!感は薄れてるけどやっぱ安定して面白い。この辺既視感あるから洋画劇場とかでみてるんだろうなー。







ちゃんと調べないで適当な記憶を頼りに書くけど1920年代のアメリカは禁酒法っていうのが制定されてて文字通りお酒を飲んだり売ったりすることが法律で禁じられていますた。


でも当然そんなの守れないって人はたくさんいて、お酒を密輸して売ることがかえってギャングのすんげー資金源になっちゃったりして悪法も悪法。





そういう時代背景で特に力を伸ばした有名なギャングがアル・カポネさん。


その人をこの映画ではアメリカ映画史上十指に入るくらい素晴らしい俳優アル・パチーノが演じているんだけどギャングの親玉だけあって滅多なことでは動じないで映画を通してほぼずっとうさんくさい笑顔を浮かべています。


真面目に演じてるんだけど笑っちゃうくらいうさんくさい。


で、その物真似を昔よくやってたのがアンタッチャブルのザキヤマさんなのでたぶんコンビ名もそこからなんでしょう。





カポネを追い詰める側のチームの一人に「ゴッドファーザー」でパチーノと叔父と甥の関係だったアンディ・ガルシアがいるのがちょっとグッとくる。





ブライアン・デ・パルマは一番有名なので言うとミッションインポッシブルの一作目を監督した人。だけどデビュー当時は結構ぶっ飛んでる作品が多くて「ファントムオブパラダイス」とか「キャリー」とか「ボディダブル」とか最高ですマジで。



セルゲイ・エイゼンシュタインという有名な監督の「戦艦ポチョムキン」という有名な映画で中に赤ちゃんが乗ってるベビーカーが(誰も周りに大人がいない状態で)階段を一つ一つ転がって行くという有名なシーンがあるけどそのオマージュが使われてます(ジョジョの第四部にもあるよ)



もとの戦艦~はもっと厳かというかなにかの象徴みたいな使われ方なんですが、「アンタッチャブル」ではギャングとの銃撃戦の最中銃弾が飛び交う中で赤ちゃんインベビーカーは階段を滑り下りていきます。なんていうか元のそのシーンが好きでやったんだろうけど、良い意味でデ・パルマは下品なのがいいんです。けれん味の大事さを直感でわかってるような監督でそういう資質はもっと正当に評価されていいんじゃないかなと思います。(例えばタランティーノくらい確固とした作家性を認められて欲しい)




<アニメ>


アクエリオン一作目とクラナド一期と禁書一期観終わって、禁書二期とクラナド二期とキルミーベイベーを並行して観てます。アクエリオン素晴らしい。今更だけど良アニメってOPいいことが多いよね。あとクラナドは人生。あと便座カバー。人はどうやって父や母になるのかってものっそい保守的なテーマだけどいいじゃないアニメだし。