話は前後しますが。。。
入院してから
肺に水が溜まり、咳もひどく
熱が40度以上だった事は以前ここに書きました。
話がわからない方はコチラ(^^;;
⬇︎
まあ、40度以上にならないと座薬をいれてはいけない。。
という過酷な試練が一週間続いてました(^^;;
おかげ様で、しまいには
座薬を入れるプロになってましたわ(-。-;
病名が出てからは、
ステロイドで熱を下げたわけですが
今思えば、
結局あの肺の水はどこいったんだろう…( ̄O ̄;)
それに関しての治療は、特にしなかったと思うのですが
ステロイド入れる事が、同時進行で
水もなくなったのかなあ。
よくわかんないけど
退院するまで、レントゲンだの
CTだので、ずっと肺をみてましたが
徐々になくなったのは事実ですね。
発症すると、いろんな臓器がやられるという病気。
だから、全身性エリテマトーデスというのでしょうが
癌と一緒で
初期段階で見つけれれば、
こんなに大量に
ステロイド投入しなくても良かったんだろうなあ。
と、思う今日この頃…(ー ー;)
しかし、原因不明はホント困る(-。-;
何に気をつけたらいいかがわからない。
そんなこんなで、死ぬ思いをした入院から
退院の日を迎えていくのでした。。
つづく…
2010年の秋、
難病指定のSLEを発症しました。
今、病気とうまく付き合いながら
元気に過ごしております。
この病気経過の話は
闘病記ではなく
私が忘れない為のメモです(*^^*)
どなたかが、もし
同じような状況になった時に
検索でヒットしてくれたら…と思って書いてます。
何故かというと
私が発症した時に
なかなか資料も探せなかったから…
どなたかの心強い味方でいたいと思います。
ではまた次回