昨年の今頃は、OETに向けて勉強を開始してたなーっと思うと、一年は早いです💦
OETの事を聞かれる事があるので、昨年書いて無かった事を補充していきます。
試験をオールBでクリアしましたが、ライティングでなぜBが取れたのか考えていたのですが、私なりの見解を書きますね。
まず、勉強方法。
OETの公式ウェブサイトにある練習問題と解答を分析。
問題の情報と、模範解答でその情報がどこに組み込まれているのか、色付け😊
問題情報を、看護問題順や投薬、読む相手にわかりやすく、伝わる様に書くことがポイントです。
問題の情報を、上から順番に書いていくことはありえないですね。
手紙の最初の住所などは、考えずに書くだけ!
小さなミスをしない様に!!
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パラグラフ1:患者さんの紹介と目的
こんな患者さんを紹介します、とかこの患者さんを受け入れてくれてありがとう、と自分のテンプレを作ると楽です。
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パラグラフ2〜3:看護問題別や経過、薬などをまとめる
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最後のパラグラフ:お願いいたしますという内容。
150〜180 wordsなので、あまりダラダラとは書けませんね。
練習するときから気をつけていたことは、同じ事を言うときは、言い方を変える。
症状:experience、suffer、present、haveとか使えます。
投薬:prescribed、controlled、administeredが使えます。
文法:関係代名詞や受動態と能動態など、使う。
これらに気をつけて練習問題を解いて試験に挑みました。
OETの勉強をされてる方の参考になれば嬉しいです🥰