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独身シングル、シェアハウス子育て、旅育

2歳娘と五感で楽しむ子育て実践中

子育てのイライラがうちの子すごい♡に変わる！

個性を伸ばす育児メソッド

「親勉チビーズ」インストラクター

おおつがくみこです！

現在の住まいは多世代型シェアハウス

2歳4ヶ月の娘をシェアハウスで育てています。

娘のパパとは結婚せず、私はシングルマザー

パパは、同シェアハウス内の隣の部屋にいて、

子育て協力パートナーという関係を続けています。

（色々とあり、いつパパはシェアハウスを退居するかは分かりませんが）

週の6日はほぼワンオペ育児をし、

残りの1日は、

朝から晩までパパに娘をお願いしたり、

一時預かりを使いながら、

お仕事をしたり、学びを続けています。

多世代型シェアハウスに移り住んだのは、

妊娠7ヶ月の時

元々、シェアハウス暮らしや寮生活が長かった私。

大学生時代は、

留学先のアメリカ&ガーナで寮やシェアハウスで

暮らしていました。

社会人になってから、

全国転勤がある営業職に就いていた時は、

一般的なアパートで一人暮らしをしていたのですが、

その後も、シェアハウスに住んでいました。

シェアハウスは、

常に私の世界観を広げる場所になっています。

以前住んでいたシェアハウスに子連れでは住むことができず、

今のシェアハウスに妊娠7ヶ月の時にパパと一緒に移り住み、3年近く経ちました。

シェアハウス子育てが、とっても良い訳

※他の住民さんに娘が遊んでもらっている時

子育てで1番危ない状態って何だと思いますか？

母子が2人っきりでいること。

お母さんが日中、誰とも大人と話さないこと。

だと私は、思います。

特に、子供が小さいうちは、

子供がなぜ泣いているか分からない、泣き止まない。

子供がイヤイヤばかり言ってもう疲れた！

ってこんな状態、よくあると思うんです。

シェアハウスだと、

日中、娘と2人っきりになることが、

ほとんどありません。

ご飯を作っている時も、

他の住民さんとたわいもない話ができたり、

娘の遊び相手になってくれたりします。

（私は常に多めにご飯を作り、有り難うの気持ちとしてご飯をシェアしています。）

娘がイヤーー！って泣いていても、

他の住民さんが、

どうしたのーー？

って一声かけてくれることが、

どれだけありがたいことか。

そして、

他の住民さんと話をしたり、ご飯を食べたり、お出かけをしたりすることが、

どれだけ楽しく幸せなことか。

児童虐待で小さな子供の命が奪われるという

悲惨な事件が多々ありますが、

私にも多少なりと虐待してしまう

気持ちがわかります。

だってね、

本当に子育てが大変だから。

日中、お母さん子供が2人っきりでいると、

お母さんが煮詰まって疲れてしまい、

手をあげてしまう気持ちが分かります。

だからこそ、

私はシェアハウスという子育て場所を

意図的に選択し、

子育てをずっと学び続け、

お母さん方にイライラが減る子育てメソッドを

お伝えしています。

お陰様で、

娘も私も、毎日笑顔が多い生活をし、

娘の対人能力はピカイチです。

色んな物や時間をシェアすることって、

とっても幸せで嬉しいことなんだよーって

ことも、2歳児にしてたくさん学んでます。

シングルマザーが多くなっているこの世の中。

1人で子育てって、

母子ともに辛くなる時があると思うんです。

だからこそ、

お母さんに知ってもらいたい。

1人で頑張らなくていいんだよ。

周りには笑顔で応援してくれる人や

関わってくれる人が、

たくさんいるんだよって。

子育てに役立つ情報をお伝えしています！

気になる方は、ぜひ登録してくださいね。

シェアハウスで子育てを続ける訳