前回、１０／４ のブログ記事に書いた My 著書 『幸せのありか』
この本出版のときの取材記事がこちらです
このときに取材していただいた新聞記者 さん が
神戸新聞文化生活部 の 平松 正子 さん
初めて取材していただいたのが 年間最優秀賞を受賞したとき
今から１２年前になりますが、よく覚えています
髪をアップのおだんごにして
ひらひらのスカートをはいて
エレガント かつ おしゃれな装いで
私の前へ現れました
新聞記者＝お堅い印象、スーツでやってくる
と言うイメージが一気に覆された衝撃は忘れられません。
そして、取材の進め方も
質問攻めにされる と思いきや全くそんなことはなく
自然に雑談でもしているかのように話をしてくれます。
これで記事が書けるのかな？
と思うぐらいリラックスして取材を受けて
記事はばっちり うまいことまとめてくれます
初取材のとき、もうこれで会うこともないのかな
と思っていたのですが、後に
本出版で取材していただき
私が入会した同人詩誌『火曜日』の会に何度か取材に来られ
詩と絵のコラボレートショー
の企画をいただきありがたいことにずっと交流が続いています
平松さんは 新聞記者のイメージも 取材のイメージも
いい意味で覆してくれた 才色兼備の新聞記者さん
平松さんのお写真がないのが残念です
そんな平松さんは結構な酒豪
飲むといい感じで才色兼備が崩れます
それもまた魅力だったりします
さて、平松さんとまた会うことになりました。
きっと私にとって 縁のある人 なんだと思います。
・・・と、私が勝手にそう決めているんですがね
なぜ 会うことになったかはまたブログで紹介したいと思います
もう少し先になると思いますが、こう ご期待
最後までお読みいただき、ありがとうございました
