Little Britain ☆すこしだけ、海外生活かじります☆
たくさんの経験をしたい。
たくさんの友達をつくりたい。
少しでも多く失敗や経験をして、成長できたらいいな。
日本に戻ったときに、ステキな大人になれるように。
そんなあたしのブログです。



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。。。

エッフェル塔【フランス】

ルーブル美術館を出て、レンタサイクルをしました上げ上げ

1時間1ユーロ(160円程度)で、普通の道路にあるチャリ置き場から

勝手に借りる仕組みで、すごぉく便利きらきら!!


スペインでもレンタサイクルがしたくてしたくてたまらなくって、でもしなくって。

ずっと後悔してましたハート

そのくらい自転車心だいすき心!!


借りてよかったと本当に思いますキラキラ

もし、こっちでレンタサイクルをされる場合はクレジットカード決済です。

返す時も、市内に何ヶ所かあるチャリ置き場に戻すだけのラクラクなんですねパンダですが

一回くらい乗ってみてもいいと思いますよ~peace




セーヌ川沿いをチャリで走る、走る。

向かうはエッフェル塔とりっくおあとり~

徒歩だとかなりキツイ距離だけど、自転車だと30分。いい気分転換でした蝶々

そのうち、暗くなってきて・・

実際、フランスに来るまで興味が沸かなかった、エッフェル塔。

なぜなら・・・

「高いところが大のニガテ」だから怒

見るだけならいいだろーと来ちゃいましたkira-


心の中の感想、


「東京タワーそっくり・・・」


ところが、後日のぼることになってしまいます。(その様子は改めて汗)




パリの夜景もとてもキレイで、あたしはパリの街が大好きになっちゃいました。

気持ちが

最近、少しブログへの気持ちが乗らなくって、

ペタやコメントなどできていませんでした。


ごめんなさい・・DOWN・・・


少しずつ更新していくので、どうぞまたよろしくね!!

サマータイム

イギリス今年のサマータイムは3月30日でした♪

この、サマータイムって聞いたことはあったけど、どんなものか知らなくて、

いきなり前日に言われて慌てて時計の針を直しましたジジ


毎年3月の最終日曜日にこの切り替えをするそうです。

そんなの知らなかったあたし・・・

なんか1時間損した気分汗になっちゃいましたf^_^;


この制度をよく知らない方へリボン

サマータイム(イギリス英語 :summer time。ヨーロッパ大陸でも用いる)、デイライト・セービング・タイム(アメリカ英語 :daylight saving time (DST)。オーストラリア でも用いる)とは、

の間、太陽 の出ている時間帯を有効に利用する目的で、時刻を1時間早めて、

それに合わせた生活を送る制度。またはその早められた時間のこと。

明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになるから、結果的に省エネルギー につながるとされている。緯度 が高く夏の日照時間が長い欧米 諸国などでは一般化した制度である。

ということらしいです。(Wikipediaより抜粋)


日本でも1948年から51年まで導入してたみたいだけど、今はないから

あたしはこんなの知りませんでした汗


その際、たまに電話をする母に

「イギリスと日本の時差が、今日から1時間縮まったよ」

と伝えましたが、

「なにそれ?」と、理解が出来ない様子でした



毎年、サマータイムの翌日の月曜には

必ず会社に遅れてくる人がいるらしいです。

「あれーサマータイムだったっけ?」と。


これは確信犯の可能性も充分有り得るねあせるあせる


こういうことが年に二回あると面倒だなぁって思うのはあたしだけかなぁ?

ドクロ

ファッション@LONDON③☆【イングランド】

久しぶりの。
新聞チェーック!!
正直忘れてたのもあり・・・
怠ってました。すいませんっ・・



この靴やクラッチバッグが今年の流行の兆しだよね~!!
このモデルさん、最近はもっぱら「新・KateMoss」として紙面を飾ってますリボン

で、肝心のKateはというと、
「もうすぐ結婚する!」ということを一般人に言ったとか。。。
それなのにリングしてないよ?ということを散々書かれています汗


そう、今回はカラーコートを全面的にnew特集newされてました。
とっても可愛いビタミンコートmakovv
あたしが大学生のときに、マルイ新宿(伊勢丹新宿、国分寺マルイでも)で働いてた頃。
こんなビタミンカラーを売り出してました蝶々

カラフルなコートに、デニムでパキッと着るのを売り出してた蝶々
やっぱりトレンチだね!!
なんかトレンチってすごくイギリス人のイメージ。バーバリーのイメージだからかなぁ。
ロンドンの街なんかをかっこよく歩いてる女性をよく見ますkra

こういう黄色とか着れちゃうのがすごく羨ましい・・・
やっぱり白人にはこういう色がBESTなんだよねぇ~ドキドキ

日本人は逆にこういうビビットなピンク、似合っちゃうはずだから
こういう色をコートやストールで持ってきてもいいねっ♪

特にこの左の子なんて中国の子だけど、すっごく可愛く着こなしてる馬
日本でもこんな感じで流行ってるのかな??

CM③【イングランド】


4月だね♪
イギリスでよく流れているCMといえば!
コレ☆

あまりアジア人が出ないイギリスのCMにおいて、この方の存在感はすごいものがあります(^_^;)
彼の笑顔に・・・
癒されてくださいハート

I Love Sephora【フランス】


セフォラって知ってますか~??
フランス発のコスメショップ口紅



フランス発のブランドって数多くあるんだけど、
ルイヴィトンしかり、シャネルしかり、イヴサンローランしかり
ハート

このセフォラって、今は日本にはないんだけど、
数年前まで渋谷や銀座などにあり、
当時は
「なんかすごいショップが日本に上陸したぞぉラブラブ!
という感じで、一時すごい賑わいを見せてました♪

このショップが、渋谷のマークシティの1階、
今あるユナイテッドアローズのところ+アクアガールの敷地にドーンと入ってました
相当広かったので、1階全部が敷地だった気もするけど・・薔薇

そのセフォラ、
店員さんは全員黒いスーツ、女性もパンツスーツをパキッと着こなしてて、
(まさしくZARAの店員さんみたいな感じ)
当時にしてはいかにも外国っぽいかっこよさのある化粧品デパートぴかっ☆

しかも店内に入るなり、かならず決まった一言、
「セフォラへ ようこそ~っビックリマーク
これ、言われる度に嬉しかったなぁkra
お姉とよく真似して言ったもんだ。

ハンジローの
「いらっしゃいませ~ぇうえ こんにちは~ぁ下 是非また~ぁうえ お越しくださ~ぃうえうえ
も、知ってる人は知ってるはず・・。(これもよく真似しました)

http://www.sephora.com/

そのセフォラに久しぶりに遭遇したのが、イタリアでおおーっ!!
「セフォラーーーー!!!!」って、一人燃えまくり
めらめら

なんで、日本から撤退しちゃったんだろう?
口紅やアイカラー何でも50種類くらい置いていて、それ以上に
他のブランドもたくさん置いてたから、よくそこでデート前メイクしたりして汗
パリのセフォラも日本人や中国人、韓国人でごった返してたのに;



そこで、ひときわ目立ってたのが、セフォラの中のあるコーナーで
爆音をかけながら、踊ってるレディボーイの店員さん・・・
Σ(~∀~||;)

腰を振りながら、メイクセットを持って、セクシーに踊ってるんですが、
いかつい身体で自分の口紅を塗ったり、アイライン引いたり、おしゃべりしながら働いて。
それが許される、パリは最高です
ムンクの叫び


パリに行った際は彼を、いや、彼女を見てきてくださいはーと

リスを見たよ。【イングランド】

早朝、駅の電車プラットフォームにリスが・・・!!
めちゃくちゃ可愛い~ラブラブ

この灰色のリスは、どうやらアメリカや他の国からきたリスらしく、
イギリスの昔からいるリスは赤茶色をしてるらしいです。
赤茶色のリスは今はもうほとんどいなくなっちゃって、
たーーーまにしか見れないとのことクロミ

それでも滅多にこういう野生のリスを見たことがないあたしは
すっごく嬉しかったです。

ウェールズに行ってもそうだったけど、羊や馬を見て喜んだりするのはあたしくらいで・・・汗
もっと動物と触れ合わねば。。

と反省。

うちには猫ちゃんがいるけど、周りは犬と猫くらいだからなぁ~クロネコ?
自然の中にいる動物をもっと見たいよぉプーぴかっ☆パンだジジ

Go! Go! Go!


2年前に出た曲らしいけど、
このMusicVideoにやられてしまいました上げ上げ
最後まで見れば分ると思うんですが、これ、
一回もカット入れてません。
つまり、彼らが3分間ずっと踊り続けてるんですねムンクの叫びムンクの叫び
成功までの回数、なんと17回!!
相当大変だったと思うけど・・・
そんな彼らの努力の賜物、見てくださいWハート




here it goes again/OK Go

イースターを教会で【イングランド】

23日、イースターの日。
この日は朝、雪が積もっていて(滅多に降らないのに!!)、ちょっと寒い中、向かいました。
着くと、教会にはわんさかと人たちが集まっていて、なんか正月の神社に集まるひとたちのような
気持ちになってしまいましたきらきら



OLDANDNEWという歌集をもらって、席に着く。
全く初めての教会だったから、少しナーバスになってたあたし。
教会も満杯おおーっ!!
でも始まると、とっても気さくでジョークを飛ばす牧師さんにめちゃめちゃ場が和んでました。
歌をうたって、お祈りをして恋するクマ(笑
子ども達もいっぱいいたから、静寂と言う感じはなくって、あたしは居やすかった。

ジーザスの最後の晩餐での有名なことば、
ブレッドを手に取り、「これが私の身体である」といい、
ワインを手に「これがわたしの血である」といって弟子たちに与え、
自分がいなくなっても、このブレッドとワインが弟子達の心や身体に宿っているように、
教えを伝承してもらえるように言ったことば。

この箇所を読み終えると、
牧師の方へ行き、一人一人ブレッド(といってもパンではなく、お菓子でした)と赤ワインを飲みました。
賽銭箱にお金を入れるように、回ってきた牧師さんのお皿にお金を入れました黄色い花コスモス

途中、チビッコたち(教会に来てたこども)が、天使の羽天使をつけて歩きました。
めちゃめちゃ可愛かったーーーー
天使天使!!!
(自分が幼稚園だったとき、カトリック系で、天使のコスチューム何回も着たけど、
こんな風にになれてたか・・・といえば、違う気が・・・。さすが現地の子、ラブリー!!)

それがおわり、2時間のお祈りも幕を閉じました。

こうして思ったのは、キリスト教というものについても色々新しくわかったことがあってよかったし、
感銘を受けることもありました。

それとともに、教会に来ている人は4,50代か子どもしかいなかったので、それにも驚きました。
やっぱり10代~30代はほとんどいません。
こういう現象は日本にもあるはずだけど。。。少し考えされられました。



帰ってきて、これまたピーターラビットのイースターエッグを食べました☆
チョコ、おいしいマイメロ

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