未来投稿で、前編中編と書いてきたラインハルトの恋愛イベント「騎士の忠誠」ラストの記事ですいろいろアリスが辛い思いをする事が多かったこのイベントがどんな風に決着がつくのか・・・とりあえず載せていこう
アリスとラインハルトが2人で海辺で話をする所から
ベアトリスの護衛ではなくなり、何をしていいのか分からなくなっているラインハルト。そのくらい命がけでずっと守ってきたんだよね~・・
そして王国に多大な恩があり、ベアトリスを守る使命があるのにアリスを好きな気持ちも抑えられず、どうしていいのか分からない様子。王国の人間や家族を裏切る事も出来ないしアリスを好きな気持ちも抑えられないと。
そうだよね、アリスがいるのにベアトリスばかり優先して!!って事ではなく、元々強い使命感でベアトリスを守ってきていたのがアリスの存在で揺らいでいるって事なんだよねそのくらいラインハルトがアリスを好きになってしまったという事
そんなラインハルトに、アリスはまたベアトリスの護衛に戻る事を勧めます使命と恋愛どちらかだけに専念するのではなく両方やる、そして後で好きな気持ちを伝えてくれれば信じられるし、ラインハルトが使命で大変な時は支えるからと。いや・・アリス大人過ぎん??
私はもう1人ではないのだな、のセリフに今までの計り知れない苦労が伺えるよねいろんなしがらみや思惑、陰謀とかある中でさぞかし大変だった事だろう
でもアリスがいればもう大丈夫だね
(でもその優しさを当たり前には思わないで欲しいが)そして・・・
ベアトリスの騎士にまた戻ったラインハルト・・正直ちょっと複雑だけどねでもベアトリスがすごくアリスの事を思いやってくれているのが伝わるから、この人を護衛するならいいかなともちょっと思った
ベアトリスと恋人になったらラインハルトはどんな風に関わってくるんだろうなぁ・・
そこへ登場するスカーレット&ルドミラコンビスカーレットがラインハルトを成敗するとか言ってるけどw
あぁ前編で、ルドミラが思いの内容は違うんじゃないの?と問いかけたやつだね果たしてラインハルトの答えは・・・
ベアトリスへの思いは恩義、アリスへの思いは愛・・・かそこの違いは大きい
何か・・・アリスの両親に安心してくれって話してるみたい・・w
ラインハルトのハッキリとした愛の言葉を聞き、何故か照れるスカーレットと嬉しそうなルドミラ、そしてこれまた嬉しそうなアリス正直これから先もベアトリス優先の場面も何度もありそうだし、手放しで信用しきれない部分もあるけど、まぁとりあえずはうまい事いったようです
ではこれで長かったイベントも完結正直、いろいろ思う所は多いし、完全には納得しきれてない部分もあるけれども、まぁこれが一番良かったんだろうね
ラインハルトは大好きだけど、このイベントはいろいろモヤったなぁ~wとりあえずアリスの事を大切にしてあげて欲しいね・・正直こんな理解ある彼女はそうそういないと思う
でもこれで一番不安だったイベントは終わったし、これからは通常デートやデートのリアクションを見ていき、恋人会話がまだないか探ったらいよいよ結婚の段階に入っていこうと思いますラインハルト編もいよいよ中盤くらいまで来たかな
これからも頑張るぞ~
ではではまた次回