未来投稿で、前回載せたルンファ4ダグとのイベント「ラブ・ダグ」の番外編・・前回選ばなかった2つの選択肢を選んでみた時のパターンも載せますついでに一番最初にこっちに来いと言われた時に「えー」と言ってみた場合も載せますね
ご、ごめんダグ・・w「えー」って言ってみたらこの表情・・・ごめんなさいそして、前回載せたダグの好みの女性のタイプ・・・選ばなかった2つの選択肢を載せていきます。
これ・・・ダグの話聞いてた?ってくらいありえない「ブロッサムさん?」選択・・w一番カオスな選択肢・・・
案の定・・大声でツッコミを入れてくるダグ・・・そりゃそうだよねw
本当・・・何故にブロッサムさん・・・wツインテールでもなければ姫でもなく畑仕事もしてない・・というかそれ以前におばあちゃんに近い立場の人に恋愛感情は抱かないでしょうよ・・・そして最後まで鈍い主人公・・・。何気に自分の事変な人って言ってるしw
逆に、今度はそれって「私」の事だよね、みたいな選択肢を選んでみる。
・・・・・・残念・・・やっぱりこの子は鈍かった・・・wここまで言っても自分の事とは思ってない。これ言われたらちょっときつくなるねw相当脈なしなんじゃないかって・・・
ダグさんご苦労さまです・・。本当、これで分からないんだから世界一鈍いと言われても仕方ないよね・・・気の毒なダグさん
そしてイベントが終わって話しかけた時までも鈍感炸裂の主人公・・「うわぁ・・・大変そうだね」ってお前が言うな!・・にも程があるよねwこのイベントは確かに付き合ってたら起きないやつだわ。そして長い戦いを覚悟してるダグが可哀相なので、この後すぐに告白してあげる事にしました長引かせずにさっさと恋人に移行させてあげようというプレイヤーとしての愛情です
なので、また告白記事を近い内にあげますね
鈍い主人公と気の毒なダグというなかなか面白い関係性が見れた楽しいイベントでした