未来投稿でブレスオブザワイルド記事、今日はやっと風の神獣を解放する所を書こうと思いますw寄り道しまくりで本編が全然進まないというwしかも、まだまだ写真はありまくり非常にブログ的に助かりますw
何かのクエストを解決したら、依頼主にこんな事言われて面白かったので載せたw確かに「こんな所で油を売ってないで」だよなw
風の神獣は空を飛んでいるので、リンク1人では行く事が出来ない・・なのでリト族の力を借りないといけない。こちらのテバさんに協力を仰ぎます。(ちなみに彼の奥さんの名前はサキ・・おいおいw)最初はイマイチな反応だった彼ですが、彼のいう試験をクリアすると・・
ちゃんとリンクを認めてくれます
未だガノンに操られている神獣メド―さん。悠々と空を飛んでいるので、テバさんの背中に乗せてもらい、遥か上空へ・・・
そして、テバの激励を受け、リンクは大空高く飛んでいる神獣メド―の中へ侵入する事に成功しました。
「僕の仇討ち頼んだよ!」というセリフは、魂だけの存在になっている英傑リーバルのセリフ。ずっとリンクにライバル意識むき出しで挑発的だったリーバルがこんな事を言うなんて・・とやる気を出したら、今までの中でも一番弱いのか、あっさり倒せてしまった・・これに負けたリーバルって・・よっぽど油断していたのだろうか・・何はともあれ、こいつを倒した事により、リーバルもメド―も解放されて・・
久しぶりの再会。とにかく良い印象がなかったリーバルなので、何を言われるのかちょっとドキドキ。
「君にしちゃ頑張ったんじゃないか?」褒める時も相変わらず上から目線w
そして、「ご褒美に」wリーバルトルネードという技を授けてくれます。最後のセリフは「感謝してくれよ?」だって。どこまで上からなのかw
そして、そのままリーバルは背を向けて・・2人の再会は終了します。
リンクが去った後、正気に戻った(?)メド―さんを動かし、ガノン城にビームを発動させた後、リーバルさんの独り言。
これ!このシーンだけで、今までのリーバルに対してのムカつきが一瞬にして吹き飛ばされてしまいました!何これカッコイイじゃんどういう事wwあれ程自分の方がリンクより上で、リンクがガノン討伐のメインである事に不満を漏らしていたリーバルが・・・100年経ち、自分が出来なかった事をやり遂げたリンクをついに認めるという・・。それを本人には言わず、1人で口にする所もいいな。というかまぁ。。100年前も本当は心のどこかで認めてもいたのだろうな・・とも思う。本当にどうでも良かったら、そんなライバル意識むき出しにはならないだろうしね。どちらにしろ、この一件で一気にリーバルの事が好きになった単純な女なのでしたw
では今日はここまでやっとリーバルの事が書けて楽しかったぁ
(途中何回か間違えてリバールって書いてしまってたww誰だよw)何でこんな嫌味な奴が英傑なんだ
って思ってたけど、全然英傑で良かったわ
素敵なエピソード満載で、やっぱり今回のゼルダは最高だぁ~
イカさんばかりじゃなくてたまにはやらないとね
ではでは