未来投稿で、桜下恋語り沖田さん記事、今日は恋秘めし日の最終会話を載せます数々の会話の選択肢で好感度がマックスになったら見れる一番最後のちょっと長めの会話
写真がかなーり多めですが、頑張りますw
最近暑いから雨でも降ればいいのにと言う沖田さんに、主人公は洗濯物がよく乾くから晴れの方が嬉しいと答えます。そして、今日は土方さんの着物も洗濯していると伝えると・・
ニヤリと不敵に笑う沖田さんwwこの顔、本当好きだ・・
近所の子供にもらったというてるてる坊主を取り出す沖田さん。どこに吊るそうか考える主人公ですが・・
・・・・てるてる坊主をさかさまにして何やら顔を描く沖田さんの一枚絵が・・w
どう考えても、幹部達そっくりの顔をてるてる坊主に描いているのにしれっと気のせいだと言いきる沖田さんに主人公はこの件はスルーしようとそっと決心して、次の質問を。
てるてる坊主がさかさまだという指摘には、どうやってもこうなっちゃうんだと答える沖田さん。んな訳ないw
てるてる坊主を信じる主人公にちょっと笑いながら、沖田さんは自分の腕しか信じないと言いつつ、手元の、幹部に似せたてるてる坊主を見て、この人たちの事も信じてるけど、と付け加えます。そうこうする内に・・
早速さかさまてるてる坊主の効果がw土方さんの着物が危ないw
いろいろ名残惜しいけど、このまま屯所に帰る事を選択。
こうして本格的に雨が降る前に、2人はてるてる坊主を手にして屯所に戻っていくのでした。
という事で、これが桜下恋語りの恋秘めし日編のラストシーンですね結婚前なので当然ラブラブな雰囲気など皆無で、むしろてるてる坊主とかほのぼのかよって感じですが、沖田さんらしい表情やら言い方やら性格やらが満載で、とっても好きです
果たしてこの後本当に土方さんの着物は救えるのか・・とか疑問は残りますが、これはこれで
恋染めし日の方のラストは夫婦になっているので、もちろんラブラブ感もあるので早く載せたいけど、まずはコンボ会話からかなではまた次回~☆☆