未来投稿で、緋色の欠片バレンタイン編を始めたいと思いますラブ真弘先輩編というものの、他の守護者達も割とガッツリ絡んでくるので、本当に真弘先輩編!!と感じるのは最後の最後だと思われますあせる(他の守護者達に義理チョコを渡す描写がある為。)まぁとりあえず、緋色の欠片の短編の中では最後のバレンタイン編も楽しく書いていけたらいいなと思ってますので、よろしくお願いします音譜









バレンタイン前夜。無駄に長い独白で主人公のチョコ作りが語られます。そして、本命チョコ1つと義理チョコ5つが出来上がりましたが・・・誰に本命チョコを渡すか決められていないって・・・どうなの?って思いました・・汗



バレンタインデー当日。主人公は昨日作っておいたはずの義理チョコが1つ足りない事に気が付きます。慌てて探していると、衝撃的な光景が・・・

なにやら勝手にチョコを食べている輩が・・・実はこの少年(?)、オサキ狐のカイトが人間の姿に変化したものなのです。まさかのカイトがチョコを勝手に・・



バレンタイン当日に、大切な義理チョコ1つを勝手に食べられてしまい、大ピンチになってしまった主人公・・・。一体どうなる!?



・・・・というのがまぁ、バレンタイン編の始まりですね。ぶっちゃけ、本命チョコを誰にしようかな~とか言ってる時点で既にこの章での主人公への好感度は限りなく低い訳ですが・・とりあえず頑張って書き終わりたいと思います!このチョコをカイトに食べられるくだりがあるから、いろいろ書かないといけない事があるけど、のんびりと書き終われればいいと思ってるので、まったり頑張りますねきゃはっ♪次回はこの続きをば音譜