未来投稿で、緋色の欠片クリスマス記事その３です
ずっと敵として戦ってきたはずの守護者達とロゴスの面々が屋上でくだらない大騒ぎをしている所に主人公が・・・という続きから☆☆もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
主人公の存在に気が付いた拓磨、かなり驚きます。それに答えたのはフィーア。
話から察するに、元々主人公にも内緒でクリスマスに関する計画が立っていたけれど、あまりのグダグダぶりに、フィーアが主人公にも協力してもらおうと思った・・という所。一体何なのか聞いてみると・・
ドライのクリスマスパーティーという言葉がとてもうさん臭く感じる主人公にフィーアも苦笑。
アリアに内緒でクリスマスパーティーを開く事にしたものの、ここにいるのは血の気の多い個性的な守護者の男共と、敵として戦ってきながら１人１人癖が強すぎるロゴスのメンバー・・・フィーアの苦労、察するに余りありますｗ
あっさりとまとめ役を受け入れる順応性の高い主人公ｗそして、更にこの場にもう１人登場人物が・・
ぶつぶつ言いながら現れた主人公の友人で、典薬寮芦屋さんの姪である清乃です。が、実はこの子、芦屋さんの姪ではなく・・・正真正銘、彼と同じ典薬寮の役人で、彼の部下なのです。真弘ルートでは明らかになる事はないんだけどね。そんでもって、上司である芦屋さんに恋心を抱いているという、実年齢２３歳の女の子なのです。今年も芦屋さんと一緒にクリスマスを過ごせず・・という感じで現れた清乃。
こうして清乃にも事情を説明し、３つの派閥が協力して、アリアの為にクリスマスパーティーを開く為に奔走する事になるのでした
では今日はここまで
この清乃ちゃん、最初は苦手だったんだけど、最後は好きになりました
どっかのルートで芦屋さんがラスボスな時に、清乃ちゃん、彼に殺されてしまったりと、実は結構ヘビーな運命だったりするので・・クリスマス、清乃ちゃんにとっても楽しいものになるといいですな
ではこの続きはまた明日☆☆相変わらずFEが楽しくてたまりませんｗ何周も楽しみながら、支援会話を集めたいです
（一気に集めるのはもったいないと思ったｗ）
