未来投稿で、緋色の欠片、今日から秋祭り編に入ります
長さ的には本当に短いと思いますが、本編では見られない、何気ないひと時をラブラブに過ごす姿が拝める秋祭り、バレンタイン、クリスマス編
時系列的に、まずは秋祭りから
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
（尚、冒頭のシーンはまるまるカットしてます）
鬼斬丸を無事に破壊して、平和が訪れた季封村。今日は村の秋祭りの日。主人公は玉依姫として皆の前で舞を踊る事になっています。準備であわただしい中、少しだけ祭りに行ってきてもいいと言われ、１人で祭りへと繰り出します。
都会っこの主人公にとって、こういう雰囲気は珍しいのか、回りをきょろきょろ。すると、見慣れた人達の姿が目に飛び込んできます。
楽しそうに浮かれている真弘先輩と、それに付き合わされている感じの拓磨が・・ｗ２人はまだ主人公に気付いていませんが・・
２人があまりにガラが悪そうで周囲から避けられている為、声をかけない事にした主人公ｗ
何だかんだ言いつつも、真弘先輩の事ばかり考えている主人公ｗ物思いに耽っている主人公に、突然声がかかります。
突然ナンパされて驚くと共に、静かにテンパる主人公ｗ１人でいる時にこんな事になってしまって焦りますが・・
ナンパしてきたのは、予想通りというか何というか・・ですが真弘先輩でした
いつも通りのしょうもないやりとりｗ真弘先輩だった事に安心しつつも、心のどこかでちょっと残念・・という気持ちも持っている主人公でしたｗ
では今日はここまで
いやはや本編の暗黒ぶりが凄まじかっただけに、本当こういうの書くのが楽しくて仕方ないよ蒼黒の楔も、出来れば真弘ルートは書きたいなぁ・・もう真弘先輩も命をささげたりしなくていいんだから、めいっぱい青春を謳歌すればいいこの続きはまた明日載せますね
