未来投稿で、緋色の欠片後日談真弘先輩記事その4ですその4にして、既に話が終盤という・・w恐ろしい短さですが、会話はラブラブで可愛いし、書いていてとても楽しい
蔵の大掃除をしに来たものの、オートロックの扉の開け方を忘れて出られなくなってしまった2人、ありとあらゆる手段を探して出ようとするが・・というシーンの続きから。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
(今回文字見にくいです・・すいません。)
数時間もかけて、いろいろな方法を模索して出ようとした2人ですが、結局どうにもならず・・
どうやら窓から出ようとしてお尻がはまってしまったらしいです主人公wそんな軽い会話を交わしつつ・・
最後にポツリと漏れた真弘先輩の本音が可愛いという事で、扉を壊すという荒行も中止にする事に。
雪山で遭難した男女が、互いの肌で温め合う・・・ベタベタな展開の話を振る真弘先輩に、下心が・・と突っ込む主人公。否定しつつも目が泳ぎまくる真弘先輩w
そんなしどろもどろな先輩ですが、先輩らしいなぁ・・と微笑ましく感じる主人公。そのまま、何か寒さを凌げるものはないかと探した結果、先輩が1枚の毛布を発見します。
そう言って、主人公1人に毛布を使うように薦めてくる真弘先輩。
自分はいいから、と入ろうとしない先輩に、最終手段、玉依姫の命令を下し、2人で1枚の毛布にくるまる事になるのでした
では今日はここまで2人が毛布に入ってからの会話がすごく好きです
それが次回ね
真弘先輩の優しい所が本当にあちこちに見え隠れしていて、あの空の下で、より遥かに好きです
極寒の地に真弘先輩のその格好は寒いだろうにね。真弘先輩と付き合うと、素直じゃないながらも大切にしてくれそうな感じで本当たまりませんw
早く蒼黒の楔もやりたいな
では明日はまた別のゲーム記事を