未来投稿で、緋色の欠片後日談真弘先輩記事です蔵の中で何となく気まずいと感じ、徐々に真弘先輩の事を意識しまくって頭の中がぐるぐるしている主人公が・・・というシーンから。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
暗い蔵の中・・狭い密室・・付き合っている男女が2人きり・・何故か黙っている真弘先輩・・・いろいろな要素が重なって、勝手に1人パニクる主人公w思わず、奇天烈な声で叫んでしまいますw
何故か焦って心の準備とか言っちゃう主人公wそれを聞いて真弘先輩はニヤリとして・・・
(声をお伝え出来ないのが無念)
確かに、ハタキを持って大掃除しているのに、扉を閉めっぱなしだなんて・・って感じですよね。当たり前の事に気付かなかった主人公、扉を開けようとしますが・・
どんなに頑張っても何故か扉が開かない・・・何故だと考えて、ふと思い当たる事がある主人公。
この蔵には季封村の重要な歴史などの貴重な書物がいっぱいなので、万が一に備えてオートロックにしたのだといいます。(結界が張ってあるのに・・w)7桁の数字を打ち込めば、扉は開くはず・・なのですが・・
主人公の体を心配してくれる何だかんだ優しい先輩に感激する主人公。
そんな主人公の熱い視線に照れたのか、真弘先輩はぶっきらぼうに他の出口を探そう、と提案するのでした☆
今日はここまで!真弘先輩の「おぅ・・ジーザス」が個人的にツボですw主人公が心の準備うんぬん言った時の表情とか声色とかセリフとかも大好きそういう系の話はクリスマスの話でも出てきますので、書くのが楽しみ
そっちはより具体的というか、そんな感じの話だからね☆(もちろん、そんな展開にはならないがw)
この後、このまま2人で蔵の中で過ごすか、他の仲間に助けを求めるか、という大まかに言えばこんな感じの2択になって、展開がまた違ってくるので、どちらも載せたいと思いますメインで選ばなかった方の選択肢は、後で番外編として載せるような形になるのかな
どっちにしろ、もう既に話は終わりかけていますw番外編入れても、記事数は10くらいじゃないかと思いますが、最後まで頑張ります☆☆まだ秋祭り、クリスマス、バレンタインもあるしね
ではこの続きはまた明日~☆