未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事!今日でついに!!本編が終了です!!2日後に、簡単な総集編を載せたら、本当に完結ですもー嬉し過ぎるけど、この喜びは次の記事に取っておくとしてwwとりあえず、鬼斬丸を壊した前回の続きから。多分携帯の影が邪魔かも・・・文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
どうして生き残れたのかは分からないけれど、文句なんてあるはずない・・そうつぶやいて涙を流す主人公・・そして、真弘先輩。長く苦しい鬼斬丸の封印を巡っての戦いは、ようやく終わったのです。
そして、この戦いの日から2週間後・・・
そして、主人公は両親にこの村で暮らしたいと宣言。無事に許可をもらい、またこの村に戻ってきたのです。それにしても、2時間前から迎えに行くと言っていた癖に真弘先輩が来ていない・・・と少しむくれながらも、彼を探して森の中へ入ると・・・
先輩の寝顔にそっと呟く主人公。するとその声に先輩が反応して・・
こうして、先輩の温かい「おかえり」の言葉に迎えられて、また主人公は先輩の側に帰ってこれたのでした。
以上!!何か月もかかり、次回の総集編を入れたら総記事数70という、過去最長の時間がかかりました本編が無事に完結しましたもーとにかく嬉しいですが、全ては次回にw
薄桜鬼の時みたいに気合い入れた総集編を書きたい所ですが、緋色の欠片は引きの画しかなくて・・・あの時のようには出来ないと思いますが、とりあえず全スチルなどを載せて、楽しく書きたいと思います
ここまで全記事を読んでくださった方がいましたら本当にありがとうございましたあと1記事、どうかお付き合いくださいませ
それが終わったら、あの空の下で、後日談、クリスマスにバレンタイン、秋祭りが待っているwwもー本編のような地獄は書かなくていいなんて最高ですw
ではまた次回に!!