未来投稿で緋色の欠片真弘先輩記事ですラブラブ今回はさらわれた主人公とツヴァイのやりとりなので、真弘先輩の出番はなしです・・汗ですが、ツヴァイに巣食う死神の存在も若干明らかになったりと、少し進展があります。

文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意

ちなみに、ツヴァイが言っている「アーティファクト」とは「鬼斬丸」の事、「シビル」は当然主人公の事です、念の為。


アリアと主人公が持っている力は、片方は鬼斬丸の解放、片方は封印と性質は逆のようで、本当はとても似ているものだと、ツヴァイは語ります。解放に必要なアリアが見つからなくても、似ている力を持つ主人公がいれば、代わりになる・・。主人公と、これまで奪われた五つの宝具があれば、鬼斬丸は解放出来るらしい。



無表情、無感情に見えて、どこか狂気的な目をしているツヴァイ。まるで最初からこの人は生きてなどいないように。思わず、あなたは何者?と問いかけると・・突然、ツヴァイの表情がガラリと変わり、明らかに彼とは違う人格が出てきます。


突如ツヴァイの表面に現れたものは、「ソウルイーター」と名乗ります。どうやらツヴァイにずっと寄生しているもののよう。しかし、今はまだツヴァイの意識の方が強く残っているのか・・

すぐにまたツヴァイと交代します。そして・・・


今彼らがいる正にこの場所こそが鬼斬丸の封印の場所であり、主人公に解放させろと告げ、どこかから五つの宝具をばらまくツヴァイ。鬼斬丸の解放の条件が整ったその時・・






何とかして解放を止めようと、苦痛に耐えながら必死に頑張る主人公ですが、その勢いはもはや止めようがありませんでした。


そして・・・世界を何度滅ぼしてもまだ有り余る程の凶悪で禍々しい力を持った鬼斬丸がついにこの世に姿を現してしまいます。その刀をツヴァイが奪っていこうとするのを必死に食い止める主人公ですが・・

死神の鎌を向けられます。それでも最後の最後まで戦い、真弘先輩が来る事を信じる主人公。



絶対に彼は来てくれる、諦めないと叫んだ直後、風が主人公の横を通りぬけるのを感じるのでした。



では今日はここまで。次は別のゲーム記事にするので、続きは4日後ですね☆☆次回はいよいよ真弘先輩が登場し、ツヴァイ、そして鬼斬丸との最後の戦いになります☆それが終われば、本編終了!後はハッピーな物語しか待っていません音譜64もよくもまぁ書いてきたなぁ・・我ながら、本当に頑張ったわ・・そして、やっぱり、他の守護者達はもう無理っすwwもーこんな長い事書き続けるのは無理だわ・・ただ、好きなシーンとかスチルとかを載せるくらいはしたいので、拓磨、祐一先輩、遼辺りは、ちょこっと何か書くかもです☆

とりあえず、真弘先輩ルートを早く完結出来るように!頑張ります☆