未来投稿で緋色の欠片真弘先輩記事です音譜いよいよ封印の儀式が行われようとしている境内へ向かうシーン。ババ様のムカつき度が超アップする嫌ーなシーンですが、書かなくては進まないので・・汗

文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意



神社に守護者達、美鶴、ババが揃っているけれど、ババ以外の全員がどこか虚ろな表情・・。異様な雰囲気が漂っている中、諸悪の根源のババに対峙する2人。







味方であるはずの他の守護者達はババの術で操られている事が判明。本当にろくでもない事が分かる中・・


孫の訴えもさらりと流したババがその直後とった行動は・・・



孫を強力な結界の中に閉じ込める事でした。その目的はもちろん・・

いやがおうでも、真弘先輩を従わせる為でした。どこまでも卑劣で姑息なババ。





主人公の命を盾に、真弘先輩に犠牲を強いるババ。咄嗟に、最後まで足掻けと励ましてくれた拓磨に助けを求めるも、操られている拓磨は抜け殻状態・・・どうしようもなりません。




そして、とうとう、真弘先輩が命を吸い取られる装置の中へと入ってしまうのでした。



という事で・・主観入りまくりの説明になってしまいましたが、本当にこのババーへのムカつきが止まらないもんで・・もう本当ムカつきます。自分の孫の命さえも封印の為に利用する・・もう本当に封印の事しか頭にない、ある意味哀れで寂しい人間なんだろうけど、もうただただムカつきます。恨んで気が済むなら恨めなんて、言われなくても超恨むわむかっこの人だけは最初から最後まで、大嫌いでした。

次回、この続きから。真弘先輩絶対絶命。一体どうなってしまうのか・・。早くこのシーンを終わりたいです・・。