緋色の欠片、真弘先輩記事ですそろそろ、赤字での忠告(文字が読みにくかったら・・の件)はやめて、普通の文章に変えようと思います
今回はイベントシーンあり、ラブラブ感も多少ありな感じになります
これから一番腹の立つ戦いに向けての最後の癒しの時間的な・・。これから真弘先輩と主人公は、この村の呪縛から解き放たれるのでしょうか。
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
過去の戦いで自分1人だけが生き残った事に責任を感じる真弘先輩の祖先であるクウソノミコト。(ヤタガラス)死んで償うと言い張るヤタガラスに主人公は必死で諦めるなと呼びかけます。そして長い沈黙の後・・
私は間違っていたのか・・?その呟きを最後に、ヤタガラスがまた眠りにつこうとしているのを感じる主人公。そして・・
正真正銘本物の真弘先輩が戻ってきてくれて・・・そして・・
今までどこか一線を引いていた真弘先輩との距離が、今完全になくなった・・。涙を流しながら、主人公は真弘先輩の体をぎゅっと抱きしめるのでした。
真弘先輩の為なら何だって出来る・・強い気持ちで頷く主人公。夜になったら、ババ様に、封印の儀には参加しない、他の方法があるはずだと言いに行こう。そう決める2人。
聞いてないセリフ??主人公が尋ねると、真弘先輩は少し顔を赤らめます。
祐一先輩達が追いかけて来て、強引に主人公の唇を奪った時の真弘先輩のセリフ。好きだからそうしてるに決まってる・・。それを改めて思い出し、赤面する主人公。
主人公も、自分の気持ちを言って欲しい・・。そう言ってくる真弘先輩に主人公は素直に・・
自分の気持ちを先輩に伝えます。
こうして決戦直前に、2人はまた絆を強くして、ババ様の元へと向かっていくのでした。
では今日はここまでちょっと初々しいけどラブラブな感じがすごく好き
要所要所の携帯の影に関しては本当すいません
この後、ババ様の、猛烈に性格悪い所業が待っているのですごく憂鬱だけど、それさえ終われば。。。後はツヴァイが待つのみなのでね!(正直ツヴァイより、ババ様の方が100万倍ムカつく)とにかく真弘先輩が生きる気持ちを取り戻せて本当に良かったです!頑張れ!と応援したくなる大好きなカップル。もう少し時間はかかりますが、ハッピーエンドも見えてきたので、頑張ります☆☆