未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事その43ですこれはもう普通に、薄桜鬼のどのキャラよりも記事数が多くなるなwそして、これを書いている当日、掛け持ちの仕事が決まったので、より一層忙しくなると思うので、これからはまた未来投稿のペースを上げていきたいと思います!!(まだ今の時点では、研修も何も入ってないけど、もう3日後には入る予定)
では前回の続き。英語教師フィオナ先生が実は敵であるロゴスのフィーアであり、鬼斬丸の封印を全て解いてしまったアリアの事を助けて欲しいと頼んできて真弘先輩、激昂。それでも彼を助けられる何かが見つかるかも・・と1人主人公はアリアの元へ行こうとします。その続きから。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
真弘先輩を死なせずに済むかもしれない・・・涙ながらに1人アリアの元へ行こうとする主人公。すると・・・
あれ程アリアの元へ行くのを反対していた真弘先輩が自分も行くと言い出します。でも主人公の気持ちは・・・
自分のせいで真弘先輩が死ななければならない事が苦しく、責任を感じてしまい、一緒に来なくていいと叫びます。それに対して・・・
そう短く言うと・・・
主人公の手を握り、引っ張るようにしながらも、真弘先輩は主人公の行く所なら自分も行く・・と一緒に行ってくれる事になるのでした。
では本日はここまで!これは見ての通りスチルイベントですねもう真弘先輩の器の大きさがよく分かります
主人公に自分の運命を黙っていたのは、もちろん心配をかけたくなかったのもあるだろうけど、それを知った主人公が自分を責めてしまうに違いない事が分かっていたからもあるんだろうなぁ・・。拓磨がメインキャラですが、正直真弘先輩の方が背負ってるものは遥かに重いです。(拓磨も大好きですが。)守護者6名の内、2名はそれぞれのルートで裏切り者になったりもするしさぁ・・。やっぱり真弘先輩が一番好きです
では明日はまたこの続きからー。一体いつになったら完結するんだろwwとにかくハッピーエンド目指して頑張るぞー。