未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事ですチラーミィこれ書いてるの、5月11日なんです・・。だいぶ、間隔がなくなってきた・・やばいあせるあせるゲームもブログもサボりがちだったので、(アップは毎日されるけどw)ちょっと頑張らなくちゃ毎日更新が出来なくなりそうです汗

という事で、とりあえず、緋色2連発でラブラブついに真弘先輩の隠された秘密が・・・。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意

帰り道・・・神隠しが起きているのではないか・・と話をしながら主人公の家へ来た真弘先輩はババ様の部屋で何やら話を。そして、主人公がババ様の部屋へ向かうと、中から2人の会話が聞こえてきます。


祖母の口から発せられた信じられない言葉・・・「玉依姫が覚醒しないのであれば、契約通り、自らの命を封印に捧げろ」凍り付く主人公。

そんな衝撃的な言葉にも、真弘先輩は動揺するどころかさも当然かのように自然に返答します。




もはや真弘先輩が死ぬのが確定かのように、来世の幸せを願うというババ様。真弘先輩の返事はなし。主人公はたまらず1人で外へ飛び出します。

真弘先輩は、自分が覚醒しないせいで、死ななければならないのか?今のは本当の事なのか・・・様々な感情が渦巻く中、彼女の側に来たのは真弘先輩でした。そして・・・

そう聞かれ、嘘をつく訳にもいかず、頷く主人公。











真弘先輩が主人公の為に嘘をついてくれている事に気付きながら、もうそれ以上何も言えなくなってしまう主人公でした。



では明日、この続きを載せます!それにしても姿は出てきてないけど、セリフだけでもババ様、ムカつくわー。勝手に来世とか言ってんじゃねぇよと思いますな。ていうか、自分1人でロゴス圧倒してたじゃんよ・・もー腹立つキャラですプンプンとりあえず真弘先輩は、玉依姫が覚醒しなかった場合、その代わりに自分の命を封印の為に捧げなくてはならないという重い宿命を持っていたのです。(契約通り・・の契約とはまた後々判明します。)正直、メインの拓磨より抱えているものが重いという・・・。絶対幸せにならなきゃいけないよー真弘先輩。

という事で、続きはまた明日!