未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事、昨日の続きです昨日は比較的まだほんわかした感じでしたが(後半除く)、ここからどんどん展開がシビアになってき始めます。ババ様の腐った根性(言いすぎ?)、真弘先輩の重荷などなど・・。ちょっとずつ、書くのも重苦しくなってきそうですが・・頑張ります!本編の後には幸せが待ってるんだしね
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
封印が2箇所同時に襲われている事を感じ取り、急いで向かう主人公と拓磨&真弘先輩。到着した時にはもう既に・・・。
もうこの時点で・・・アインとツヴァイによって、四番目の封印が破られ、更に祐一先輩達が向かっているはずの五番目の封印も破られている事を、主人公は感じ取ります。つまり、鬼斬丸の封印がついにとかれてしまったという事。
アインと拓磨が・・。そして、ツヴァイと真弘先輩が対峙します。殺されてしまう!と止めようとするも・・・・
そして、2組に分かれての戦いが始まってしまいます。
真弘先輩が生きる事を諦めている??ツヴァイの意味深な言葉に、真弘先輩の攻撃が激化しようとしたその時、この場に現れた人物が・・・
それは他のロゴスのメンバーと、アリアでした。祐一先輩と慎司君も戦って、大怪我をしてしまいます。その時、森の奥から何か異変を感じる主人公。
しかし現れた巨大な力は突然弱まっていく・・・この現象の意味が分からず、アリアはツヴァイ1人をこの場に残し、他のしもべを連れて、森の奥へと消えていきます。それを追おうとする拓磨にツヴァイの攻撃が・・・しかし・・・
ツヴァイは自分が相手をするから、アイツらを追え!!と叫び、ツヴァイとの戦闘に戻る真弘先輩。拓磨に腕を引かれ、森の奥へ向かう主人公ですが・・・どうしても、どうしても真弘先輩の事が頭から離れず、腕を振りほどき、行けない、と拓磨に告げます。
拓磨はこれから、残りのロゴス全員と戦わなくてはいけない・・・どうか死なないで、と泣きそうな気持ちを堪え、主人公は真弘先輩とツヴァイの所へ戻っていくのでした。
では今日はここまで☆これから先、正直ツヴァイよりもババ様の方がよっぽどムカつくし、真の敵はババ様じゃなかろうか、と感じます。(考えるだけでムカムカしてくる・・真弘ルートではババ様、死んでくれないからな・・)
とりあえず、近々、めちゃくちゃムカつくババ様が登場する予定ですので・・一応忠告をwそして真弘先輩は相変わらず男前過ぎます。ツヴァイの「生きる事を諦めている」という発言の真相もその内分かるかな。
まぁ、とりあえず明日は別の記事を☆