未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事ですこの記事を書いているちょっと前に映画業火の向日葵を観てきて、未だ興奮冷めやらず
ブログも楽しい気分で書けそうです
前回、真弘先輩との距離をぐっと縮めた主人公。新たな日常が始まります
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
ある日のお昼休み。主人公、真弘先輩のお弁当から、エビフライをかっさらう事件発生w
お弁当を巡って、しょうもないふざけ合いをする3人。それを温かく見つめる他の2人の守護者、祐一&慎司が・・・
何やらこんな事を言っている。何の事か聞いてみると・・・
何とババ様から下されていたはずの、3人の同居話は、実は仲良くさせる為の祐一先輩の発案であった事が発覚wwまんまと成功してますねw
・・・・真弘先輩・・wwwか・・可愛い・・・つい先日は
こんなだったのにねそして、話を戻し、祐一先輩と慎司君が、第五の封印から順番に見回るという事で話が終わり、放課後になります。ところが・・
また例の、すごい激痛が主人公を襲います。しかも・・・・
圧倒的な痛みに苦しむ主人公。そしてオサキ狐が、真弘先輩を呼びに行ってくれました。
更に異変に気付いた拓磨も来てくれます。五番目の封印には祐一先輩達が行っているから、自分達は四番目に・・・。主人公が必死で立ち上がると・・
真弘先輩に優しい言葉をかけてもらい、自分も仲間だから一緒に行く!と告げると、主人公は2人と共に、急いで四番目の封印域へと向かうのでした。
では今回はここまで☆本当、一時期の超険悪ムードに比べたら、随分と仲良くなったものだと思います祐一先輩、策士だなw本当、真弘先輩が大好きなのはもちろん、拓磨と3人でいる時のしょうもないじゃれ合いや掛け合いも大好き
1人のキャラにこれだけ時間がかかってるから、正直他の守護者まで手が回らない可能性が大いに出てきたけど、(まだ蒼黒の楔も未プレイだし)真弘先輩だけは、番外編とかも含めて、絶対書ききりたい!
ではこの続きはまた明日☆