未来投稿で、緋色の欠片、真弘先輩記事です
今回は昨日の続き、スチルイベントになっています
真弘先輩の器の大きさがよく分かる、とても素敵なシーン
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
いろいろな不安に押しつぶされそうになり、真弘先輩の所へ会いに行った主人公。いつもと雰囲気が違う先輩の顔が上手く見られない。すると、先輩が、顔を見ないで済むように、お互いの背中と背中を合わせるような形になって座ってくれます。そして・・・・
そんな風に先輩は言います。少し、照れたように・・・。主人公、緊張して声も出せないまま、頷きます。
先輩の語ってくれる夢を聞いて、少し笑う主人公。
こうして２人は他愛もない、とりとめのない話をたくさんします。戦いとは関係のない・・一見他愛ない、でも大切な話を。そして・・・
真弘先輩の優しい言葉に泣きそうになるのを堪え、主人公はこのまま真弘先輩と２人、静かな時間を過ごすのでした。
と、これが真弘先輩とのスチルイベントです
ブログでは声がアップ出来ないので残念だけど、普段の口調とは違う、優しくて静かな低い声がたまらなかったし、主人公の辛い気持ちをちゃんと理解してくれているってのがもうたまらない・・・。正直言えば、真弘先輩の方が、抱えているものは重いし・・・どうせ今後分かるから言いますが、主人公のこれから次第では、彼は命を脅かされる運命にある訳で・・・。辛いだろうな、というのは本当に真弘先輩こそだと思うのに・・・こんな風に優しい事を言ってあげられるのは彼の人柄なんだなぁ・・と。アニメではこのシーンは描かれないので、（あくまで恋の相手が拓磨なのでね。）真弘先輩が好きな人は、是非ゲームをやってもらいたいです
厳しい運命を背負う２人が今後どうなっていくのか・・。そして・・全てを解決した後の、ハッピー恋人ライフも楽しく書いていきたいと思います真弘先輩、大好きです本当
これからかなり辛いシーンも増えてきますが、頑張るぜ。
