未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事ですもうこの辺りはバッリバリの真弘先輩ルートです
特に明日は、スチルイベントなので、とっても楽しみ
真弘先輩好き過ぎる
そして(4月20日現在)未だに、蒼黒の楔は未プレイw楽しみ過ぎてやれてないんですよ・・・早くやらなきゃと思うけどさ・・w
では今回も絶賛真弘先輩オンリーでございます文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
前回の続き。典薬寮という機関の役人だった芦屋さんにボロボロに言われて落ち込む主人公に、真弘先輩と拓磨が蔵に調べものに行く事を提案。そして行って各自調べものをするのですが、真弘先輩が特に何もしていない事が発覚。その事を問い詰めると・・・
何と真弘先輩は、本来守護者が知る事は禁じられているはずの蔵書の内容のほとんどを、小さい頃にババ様に教えてもらったのだといいます。この時の真弘先輩の寂しそうな表情が気になる主人公ですが、この場は上手く誤魔化されてしまいます。そして、夕食後・・・
芦屋さんに「このままでは全員死ぬ」と言われた事、さっきの真弘先輩の事・・・いろんな事が主人公にのしかかっていました。そして主人公は真弘先輩に会いたくなり、探しに行きます。真弘先輩は、1人、居間に立ち尽くしていました。
一緒にいたいと言ったものの、いつもの元気で明るくてうるさい感じなど微塵もない真弘先輩の雰囲気に、何だか顔が見られない主人公。立ち尽くします。そして・・・
相変わらず顔を見られない主人公を見て、真弘先輩が主人公の背中に回り、彼女の背に自分の背を預ける格好になります。そして・・・・
・・・・この後がスチルイベントになりますが、写真の容量で今回はここまで!この続きは明日載せます真弘先輩の器の大きさとか優しさとかがよく分かる、とっても素敵なシーン
真弘ルートの中でも、かなり好きなシーンに入ります
状況的には真弘先輩の方がしんどいだろうに、主人公の事を思いやる男気に泣けますな・・。本当、背が小さくてもこんだけ器がでかかったら、普通に惚れますよーー!真弘先輩、大好きです
では続きはまた明日☆☆