未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事です今回は若干、真弘&拓磨って感じがありますが、まぁもういいだろとw清乃のおじと名乗り、主人公に対して利用されている・・と言ったり、何か裏がありそうな芦屋さんが登場する場面です。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
まだ真弘&拓磨と同居している主人公。3人で家に帰り、居間に行くと、そこには例の怪しいおじさん、芦屋正隆がいました。何故この人がここに??と警戒する主人公達。すると、そこへ主人公の祖母、ババ様が登場。
ババ様が言うには、芦屋さんは、典薬寮(てんやくりょう)という国の機関の人間で、鬼斬丸の封印を維持する為に、彼の力を借りると・・・。驚く3人。典薬寮とは一体??
すごくざっくりした説明ですが、カミと人、カミとカミの間を調停・管理してきた機関。。らしい・・・。何それって感じですよね。
芦屋に痛い所を突かれる主人公。自分が覚醒していないせいで、守護者の皆の本来の力が発現出来ず、封印が奪われたり、危険な目に遭わせたりしている・・。そして、自分が背負うには、重すぎる・・・そう感じる主人公。
このままでは、守護者の皆は殺されてしまう・・・その発言に・・・・
そして、激昂し、拓磨と真弘先輩のどこか優しい視線にも耐え切れず、そのまま主人公は1人居間を飛び出して、自分の部屋へと逃げてしまいます。
オサキ狐のカイトに向けて、ポツリと呟いた独り言のような言葉。すると・・・
まさかの返事が返ってきて、見てみると、そこには拓磨がいました。
更に真弘先輩の声もして・・・(この写真読みにくいと思うので、見にくかったらアップしてみてくださいね携帯の影も邪魔だけど
)
口調はぶっきらぼうながらも、2人が主人公を元気づけようとしてくれているのが主人公にも伝わります。「どこへ行くの?」と尋ねてみると・・・
心の中で、ありがとう、と呟く主人公。このまま、3人でまた、調べものをしている蔵へと向かうのでした。
では今回はここまでこの3人の間には、一度大きな亀裂が入ったりと、ギクシャクした時期もありましたが、それを乗り越えて、すっかり太い絆が出来上がっているように感じられました
芦屋さんは、真弘ルートではまだこんなものですが、ラスボスルートでは(確か卓&遼かな。)本当卑劣で嫌~なキャラなので・・これくらいなら全然マシwとりあえず、最後まで最悪なのはババ様だね・・。そういう面で今後は憂鬱ですが、これから真弘先輩とどんどん関係が深くなっていくので、そっちはすごく楽しみです
では、明日は別のゲーム記事を☆☆